開始8分半で1点しか許さず セルティックスがホームで勝利しシリーズをイーブンに

日本時間5月24日(現地23日)、ボストン・セルティックスとマイアミ・ヒートがプレイオフ・カンファレンス決勝第4戦を戦い、102-82でセルティックスが勝利した。これでシリーズはともに2勝2敗のイーブンとなっている。 ホームでの第3戦を落としたセルティックスは、試合開始からヒートを圧倒する。自慢のディフェンスでリズムを狂わせると、ヒートは最初に放った16本のシュートのうち15本をミス。第1クォーター残り3分22秒にビクター・オラディポが3ポイントを決めるまで、ヒートにわずか1点しか許さなかったのだ。第1クォーターに18-39と大量リードを許した第3戦のセルティックスとは、まるで別のチームのようだった。 試合後、ゲームハイの31点を挙げたセルティックスのジェイソン・テイタムは、「僕らはこの試合がいかに重要かを理解していた。全員がこれまでと違った緊張感をもって臨まなければいけなかったんだ」と、並々ならぬ気持ちで試合に挑んだことを明かしている。 セルティックスはテイタムのほか、デリック・ホワイトが13点、8リバウンド、6アシスト、3スティール、ジェイレン・ブラウンが12点、7リバウンド、アル・ホーフォードが5点、13リバウンド、ロバート・ウィリアムズ三世が12点、9リバウンド、2ブロック、途中出場のペイトン・プリチャードが14点をマークした。なお、今季のプレイオフでセルティックスは、敗戦の後の試合で5戦全勝している。 ヒートはジミー・バトラーが6点、バム・アデバヨが9点など、先発した5人中3人が1桁得点、残り2人が無得点とオフェンス面が停滞。エリック・スポールストラHC(ヘッドコーチ)は、「言い訳はしない。彼らは我々を叩きのめした。うちはまったくゲームを掌握できなかった」と完敗を認めた。 『ESPN Stats & Info』によると、先発5人の合計得点(18)が途中出場の選手(ビクター・オラディポ/23点)を下回るのは、先発選手の得点を追うようになった1970-71シーズン以降初だという。 第5戦は26日(同25日)にヒートの本拠地FTXアリーナで行なわれる。

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