ドンチッチとディンウィディーが爆発 マーベリックスが優勝した2011年以来のカンファレンス決勝へ

日本時間5月16日(現地15日)、フェニックス・サンズとダラス・マーベリックスによるプレイオフ・カンファレンス準決勝第7戦は、123-90で敵地のマーベリックスが勝利した。マーベリックスがカンファレンス決勝に進出するのは、優勝した2011年以来となる。 このシリーズはいずれもホームチームが勝利するという展開で、第7戦は地元で戦う第1シードのサンズが優勢と見る向きが強かった。しかし第1クォーターから27-17とマーベリックスが走ると、前半終了時には57-27と30点差まで広げて見せた。ルカ・ドンチッチは前半だけでサンズと同じ27点を記録。途中出場のスペンサー・ディンウィディーも得点を積み重ね、2人だけで前半のうちに48点を叩き出した。 その後もサンズが調子を取り戻せず苦しんでいる間も、マーベリックスはハイペースで得点を積み重ねていく。最終的にはドンチッチが35点、10リバウンド、ディンウィディーが30点を記録。プレイオフの第7戦で2人が30点以上を挙げるのはリーグ史上8度目、2002年のシャキール・オニールとコービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)以来の快挙である。 マーベリックスのジェイソン・キッドHC(ヘッドコーチ)は、「多くの人が一方的な試合になるだろうと言っていたけど、彼らは正しかったね」とほほ笑んだ。ドンチッチも、「つい笑顔になってしまう。本当に嬉しいんだ」と喜びを表現している。 一報のサンズはデビン・ブッカーが11点、クリス・ポールが10点と不発。ディアンドレ・エイトンはわずか18分の出場にとどまった。サンズは昨季ミルウォーキー・バックスと対戦したNBAファイナルに続き、2連勝スタートからのシリーズ敗退という苦い結果となってしまった。 なお、レギュラーシーズンで64勝以上しながらカンファレンス決勝に進めなかったのは、2007年のマーベリックス以来、史上2チーム目である。 ゴールデンステイト・ウォリアーズとマーベリックスのカンファレンス決勝第1戦は、19日(同18日)にウォリアーズの本拠地チェイス・センターで行なわれる。

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