ジョエル・エンビード無期限離脱の76ers、リバースHCがシリーズの鍵に言及「スタメンが誰かより、最後の6分間が心配」

フィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)は日本時間4月30日(現地29日)、右眼窩骨折と軽度の脳震盪により、ジョエル・エンビードが無期限離脱となったことを発表した。5月3日(同2日)から始まるマイアミ・ヒートとのカンファレンス準決勝に向けて大黒柱の不在は痛手だが、ドック・リバースHC(ヘッドコーチ)はシリーズ突破へのビジョンを口にしている。『ESPN』のティム・ボンテンプス記者が伝えた。 シクサーズは4月29日(同28日)に行われたトロント・ラプターズとのプレイオフ1回戦第6戦を132-97で制し、シリーズ成績4勝2敗でカンファレンス準決勝へ駒を進めた。しかし、この試合の第4クォーター途中にエンビードは相手のパスカル・シアカムから顔面に肘打ちを食らい、眼窩骨折と軽度の脳震盪を起こしたことで、無期限離脱が発表された。 2017-18シーズンに左眼窩骨折を経験しているエンビード。当時は手術が必要で約3週間、計10試合を欠場している。今回、手術が必要かシクサーズは発表しておらず、再検査のために最低でも5日間は戦列復帰できないが、リバースHCは「希望はある」とコメント。そのうえで起用法について考えを述べている。 「(試合の)最初の3分間は重要なことをしたいと考えるものだが、スタメンは誰でもいい。それよりも、最後の6分間が心配だ。それがこのシリーズの鍵を握るだろう」 シクサーズはエンビードのほかに、ポール・リード、デアンドレ・ジョーダン、ポール・ミルサップ、チャールズ・バッシーがセンターを務められる状況。リバースHCは「4人全員が必要かもしれない」とスクランブル体制を示唆している。 元シクサーズで現在はヒートのエースとして活躍するジミー・バトラーは、「ジョー(エンビード)にはプレイしてもらいたい。彼が回復し、すぐに戻ってくることを願っている」と元同僚にエールを送っているが、果たしてエンビードはカンファレンス準決勝中に再びコートに戻れるだろうか。

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