ダンクはできてもザイオン・ウィリアムソンはプレイしない? 米記者が指摘「チームとの間に意見の相違がある」

ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンは、オフシーズンに右足を骨折した影響で、3年目の今季ここまで1試合も出場していない。チームは日本時間4月18日(現地17日)からフェニックス・サンズとのプレイオフ1回戦に臨むが、“シーズンデビュー”の可能性は低いようだ。『ESPN』のアンドリュー・ロペス記者が伝えた。 2019年ドラフト全体1位指名のウィリアムソンは、ルーキーイヤーは右膝半月板損傷により、24試合の出場止まり。2年目の昨季は61試合でコートに立ち、平均27.0得点、7.2リバウンド、フィールドゴール成功率61.1%の成績を残し、オールスターにも初選出されていた。 しかし、オフシーズンに右足を骨折し、開幕から欠場。回復が思うように進まず、昨年12月には骨折部位の骨癒合を促進する注射を受けたことが発表された。今年3月に入ってチームには合流しているものの、実戦復帰に至らないまま、ポストシーズンに突入してしまった。 一方で、ウィリアムソンは3月の練習でレッグスルーダンクを叩き込み、4月14日(現地13日)に行われたサンアントニオ・スパーズとのプレイイン・トーナメントのウォームアップでは360度回転ダンクを決める様子がネット上で拡散。プレイできるのでは、との意見が飛び交うも、ロペス記者によればチームは慎重な姿勢を崩していないという。 「ペリカンズとウィリアムソンの間には、プレイするのに十分健康か、意見の相違がある。ペリカンズは、コートに立つほど足の骨が治癒していないと主張している」 今季のメディアデーに285ポンド(約129kg)とウェイトオーバーで登場したウィリアムソン。当時よりもシェイプアップし、レギュラーシーズン終了後に3対3の練習まで進んでいたが、プレイオフを最後まで勝ち上がる場合を除き、コートに立つ可能性は低いようだ。 シーズン途中に加入したCJ・マッカラムは、「彼(ウィリアムソン)がいるのは素晴らしいことだ。ゲームを変え、フランチャイズを変える必見の選手だ」とまだともにプレイしていないウィリアムソンに期待を寄せるが、果たして今季はこのまま全休となってしまうのだろうか。

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