ラッセル・ウェストブルックの未来は? 米記者が指摘「バイアウトによる汚名を警戒している」

ロサンゼルス・レイカーズは日本時間4月6日(現地5日)のフェニックス・サンズ戦に敗れ、ポストシーズン進出の可能性が消滅した。今季低迷した要因の一つにラッセル・ウェストブルックが常に挙げられてきたが、『ESPN』のラモーナ・シェルバーン記者はその未来を占っている。 ウェストブルックは開幕前にワシントン・ウィザーズからトレードで加入し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワードらスーパースターたちとの共演が期待された。 しかし、アジャストに手を焼いたのに加え、ジェームズとデイビスに長期離脱があったこともあり、チームはカンファレンス11位と低迷。ウェストブルック自身、チーム最多の78試合に出場して平均18.5得点、7.4リバウンド、7.1アシストを挙げたが、プレイイン・トーナメント進出さえ叶わず、フランチャイズOBのジェームズ・ウォージーも「今シーズンに関しては、多くの混乱を除いて、言葉がない」と嘆いたほどだった。 ウェストブルックは2022-23シーズンの契約が4700万ドル(約58億4000万円)のプレイヤーオプションで、去就に注目が集まる。シェルバーン記者は「オフシーズンにウェストブルックをトレードすることは可能かもしれないが、4700万ドルの高額年俸のために、トレードには制限がある」と触れ、バイアウトの可能性について触れている。 「ウェストブルックは最終年のバイアウトを検討しているが、本人に近い関係者によれば、少なくとも現段階ではバイアウトを選択するだろうという悲観的な見解を述べている。ウェストブルックは誇り高き男で、バイアウトを受け入れることによる汚名を警戒している、と情報筋は話している。そして、本人もまだハイレベルなプレイでチームに貢献できると信じている」 33歳になったとはいえ、攻撃的ガードとしての実力は折り紙付きのウェストブルック。来シーズン以降はどのチームでプレイすることになるのだろうか。

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