マヌ・ジノビリの背番号20番が永久欠番に

現地3月28日、サンアントニオ・スパーズがマヌ・ジノビリの背番号20番を永久欠番にするセレモニーを行った。 式典のスピーチで、ジノビリの元チームメイトのショーン・エリオットは「彼は、我々が過去に見たことがないような選手だった。彼は皆んなの度肝を抜くマジシャンだった」と語った。 グレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)も、ジノビリの常識破りのパスや、変幻自在のドリブルに度肝を抜かれた1人だ。しかし、彼の創造性に溢れるプレーのおかげでスパーズは何度も優勝することができた。 ポポビッチHCは「マヌがいなければ、4度の優勝(2003年、2005年、2007年、2014年)は無かっただろう」と、ジノビリの功績を讃えた。 同じくスパーズの永久欠番選手で、ジノビリの元チームメイトのティム・ダンカンは「彼はあらゆる面で天才的な選手だった。彼は誰よりも先を見越していて、誰にもできないことをしていた」というスピーチをした。 ジノビリは、サンアントニオだけでなく母国アルゼンチンでも大人気の選手だ。彼は、2004年のオリンピックでアルゼンチン代表に金メダルをもたらしている。バスケットボールの歴史上で、NBAとオリンピックとヨーロッパの全てで優勝を経験しているのはジノビリとビル・ブラッドレーの2人だけだ。 北米以外の国で育った少年が、NBAでこれほど偉大な功績を残せたことは非常に特別なことだ。 式典のスピーチで、ジノビリは「こんなこと想像だにできなかったよ。当時、NBA入りを果たしたアルゼンチン人は1人もいなかったからね。だから、自分が最初の1人になるなんて思わなかったんだ。自分も、自分の周りにいた人々も、私がこんなキャリアを送れるとは思ってもみなかった。 バスケットボールが多くの物を私に与えてくれた。この恩は一生忘れません」とコメントした。

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