アンドレ・ドラモンドが新天地ネッツの強みを分析「一番良い所は、5~7年以上のキャリアを持った選手がたくさんいる」

ブルックリン・ネッツは今年に入って泥沼の11連敗を喫するなど、調子を落として一時は借金生活に突入したが、日本時間3月9日(現地8日)のシャーロット・ホーネッツ戦以降は5勝1敗と立て直しつつある。シーズン途中加入のアンドレ・ドラモンドは、経験豊富な選手が多いことはチームの助けになると考えているようだ。『ESPN』のニック・フリーデル記者が伝えた。 ネッツは2月11日(同10日)のトレード最終期限日にジェームズ・ハーデンをフィラデルフィア・76ers(以下シクサーズ)に放出し、ベン・シモンズ、セス・カリー、ドラモンドの3人を獲得した。 主力の1人であるカイリー・アービングが新型コロナウイルスのワクチン未接種でホームゲームには出場できない影響もあり、トレード後も低空飛行が続いていたが、シーズンも最終盤を迎えてようやく調子が上向き始めている。 リバウンド王4回の実績を誇るドラモンドは、シクサーズでは出場した49試合のうちスタメンは12戦のみで平均6.1得点、8.8リバウンドだったが、ネッツ移籍後は14試合すべてでスタメンを任され、平均11.4得点、9.6リバウンド、フィールドゴール成功率62.5%を記録。「ピックアップゲームみたい」な感覚に、気持ちを切り替えたことが功を奏したようだ。 「ベストの5人を選んで、コート上でケミストリーを構築できるように機能させるだけだ。僕らのチームの一番良い所は、リーグで5~7年以上のキャリアを持った選手がたくさんいること」 スティーブ・ナッシュHC(ヘッドコーチ)は「シモンズがいることに期待している」とも語っており、トレードの本来の効果が出るのはまだまだこれからだ。

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