辛口批評のチャールズ・バークレーがデイミアン・リラードのトレード放出を提言「再建をスタートさせないといけない」

ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードは、日本時間1月14日(現地13日)に下腹部の腱障害の手術(最低6週間の離脱)を受け、欠場が続いている。トレード最終期限日前に主力のCJ・マッカラムをニューオーリンズ・ペリカンズへ放出するなど、チームがテコ入れを図るなか、殿堂入り選手で解説者のチャールズ・バークレーは、大エースをトレードに出すべきだと主張している。 NBA10年目を迎えたリラードは今季、平均24.0得点、7.3アシストを記録しているが、昨夏の東京五輪以来、下腹部の腱障害による痛みに悩まされ、1月1日(同12月31日)のロサンゼルス・レイカーズ戦でプレイしたのを最後に手術に踏み切った。すでに31試合を欠場し、キャリア最少の出場数となるのは確実。ブレイザーズもウェスタン・カンファレンス10位(25勝35敗)とプレイイン・トーナメント圏内をキープするのがやっとの状況だ。 2013年からリラードとともにチームを支えてきたマッカラムをペリカンズにトレードするなどチーム改革を見据えるなか、バークレーは『NBA on TNT』でリラードの放出を提言した。 「ブレイザーズはまず、デイム(リラードの愛称)を外す必要がある。それが行うべき最大の対処だ。以前にも言ったが、デイムをトレードに出し、再建をスタートさせないといけない。ブレイザーズはいい状態じゃない。そして、デイムはキャリアの下降線にある。年間5000万ドル(約57億8000万円)を要する年老いたスーパースターを引き留めておくことはできない」 今年7月に32歳となるリラード。2019-20シーズンに平均30.0得点、昨季も平均28.8得点を記録し、リーグ屈指のスコアラーでであることに間違いはないが、30歳を過ぎて徐々に怪我も増加。カワイ・レナード(ロサンゼルス・クリッパーズ)、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)と同じリーグ8位タイの年俸3930万ドル(約45億4000万円)と高額な点も、長期スパンで見るとネックと言えるかもしれない。 今季の結果次第では、ブレイザーズとリラードの両者に動きがあるかもしれない。

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