アダム・シルバー・コミッショナーがニューヨーク市でのワクチン接種義務について「理にかなっていない」

2021-22シーズンの開幕以来、ニューヨーク市では屋内競技の試合に出場する際に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けられている。しかし、これが適用されるのはホームチームの選手のみ。そのため、ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングがホームで試合に出られない一方で、ワクチン未接種のアウェイチームの選手はコートに立つことが可能なのだ。 こうした状況に、NBAのアダム・シルバー・コミッショナーも疑問を呈している。『ESPN』の番組に出演した際、「ニューヨークのこの法律、私にとって奇妙なのはホームのプレイヤーにしか適用されないということだ」と語っている。 「もしそのルールがアリーナにいる人々を守るためのものであるなら、ワクチン未接種のアウェイのプレイヤーはバークレイズ・センターでプレイできるのに、ホームのプレイヤーが出場できないのは理にかなっていない。条例を見直すべき理由はそこにあると思う」 なお、シルバーはNBAでも選手のワクチン接種を義務化したかったが、選手会が拒否したと明かした。それでも97~98%の選手が接種済みで、ほとんどがブースター接種も済ませていると語っている。 アービングはワクチン未接種について「自分が罪悪感を感じることはない」と語るが、ホームでの出場については切望している。ニューヨーク市の新規感染者数も1月上旬以降、急激に減少しているなか、アービングのホームゲーム出場につながる何らかのアクションは起こるだろうか。

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