体重を絞り好調のルカ・ドンチッチ、チームの連敗を止められるか【2/5(土)午後12時 76ers対マーベリックス】

現在ウェスタン・カンファレンス5位のダラス・マーベリックス(以下マブズ)は、1月以降リーグ3位となる12勝5敗と調子を上げている。4位のユタ・ジャズに2ゲーム差まで迫り、上位進出を虎視眈々と狙うチームの原動力となっているのがエースのルカ・ドンチッチだ。 今季はコンディション不良や首の怪我、また安全衛生プロトコルのため合計15試合を欠場するなど、序盤戦ではなかなかリズムを掴めずにいた。しかし、直近8戦では平均31.3点、9.4リバウンド、9.4アシストと八面六臂の活躍を披露している。 好調の要因として挙げられるのが、体重の減量だ。トレーニングキャンプ開始時には約118kgと、明らかなオーバーウェイトだったドンチッチ。その影響から試合終盤で息切れをしたり、集中力を欠くシーンが散見され、批判されることもあった。しかし、現在はルーキーイヤーに近い約109kgまで絞ったと報道されており、コンディションの改善が復調のきっかけになったようだ。 ドンチッチの活躍もあり、順調に勝ち星を伸ばしていたマブズだが、直近2試合はイースト最下位のオーランド・マジック(12勝41敗)、ウェスト14位オクラホマシティ・サンダー(16勝34敗)と低迷チーム相手に連敗。日本時間2月5日(現地4日)に開催される次戦のフィラデルフィア・76ers戦では、嫌な流れを断ち切り、再び上昇気流に乗りたいところだが、それにはオフェンスでの奮闘がカギとなる。 良くも悪くもドンチッチ頼りの印象が強いマブズは、今季オフェンシブ・レーティング(109.9)とFG成功率(45.3%)がともにリーグ18位、3ポイント成功率は24位(33.4%)と攻撃面で苦戦。ただ、ドンチッチが12アシスト以上記録した試合では8戦全勝と、若き大黒柱から供給するチャンスを周囲の選手が活かせるかが勝利のポイントとなっている。しかし、1月26日(同25日)のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦では、シックスマンとして平均14.2点を挙げていたティム・ハーダウェイJr.が左足を骨折して離脱。また、クリスタプス・ポルジンギスも、膝の怪我で3戦連続の欠場が確定するなど戦力的に厳しい状況だ。 攻守におけるキーマンを欠くなか、先発時に平均17.9点(33試合)を記録するジェイレン・ブランソン、3&Dのドリアン・フィニー・スミス、シューターのレジー・ブロックといった選手たちはドンチッチの負担を軽減できるか。エースの脇を固めるメンバーのパフォーマンスにも注目だ。

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