カイリー・アービングがネッツの練習復帰で感慨「信じられないほど感謝している」

ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングは日本時間12月30日(現地29日)、プレシーズン以来初めてとなるチーム練習に参加。「信じられないほど感謝している」と語った。『ESPN』のオーム・ヤンミスク記者が伝えている。 NBAは選手へのワクチン接種を義務付けていないが、ブルックリンのあるニューヨークでは、屋内でプレイするプロアスリートに対してワクチン接種が必須。マディソンスクエア・ガーデンとバークレイズ・センターを含むすべてのアリーナに入るためには、観客を含めて少なくとも1度は接種したことを証明する必要がある。 現行ルールに則ればアービングは敵地での試合に参加可能ではあったが、ネッツはホームゲーム以外の参加という形式は認めないとして、チームに帯同させない決断を下した。 しかし、ネッツは怪我人やヘルス&セーフティプロトコル入りの選手が増加。苦しい台所事情も含め、日本時間12月18日(同17日)にショーン・マークスGM(ゼネラルマネージャー)が「コーチや選手、スタッフとの話し合いの結果、カイリー・アービングが参加可能な試合および練習に再び参加することを組織として決定した」と“パートタイム・プレイヤー”として復帰させることを発表した。 12月18日にヘルス&セーフティプロトコル入りしていたが、アービングは12月30日にプレシーズン以来では初めてネッツの練習に復帰。「僕はチームの決定を理解し、尊重した。ワクチン接種をするつもりがなければ、完全にチームには参加できないという選択に共感したんだ」と10月13日以来となる公共の場でコメントした。 スティーブ・ナッシュHC(ヘッドコーチ)はアービングに関して、アウェーでの試合に出場するには1~2週間の準備期間が必要と示唆。それでも、アービングはシーズンデビューに向けて、しっかりと前だけを見据えている。 「僕は多くの時間を逃した。たった3カ月だけど、家にいる間は時間が経つのはゆっくりだった。昨日はよく寝られなかったよ。ここに戻ってきただけで信じられないほど感謝している。チームメイトは歓迎してくれた。世界中を取り巻くコロナの問題は簡単なことじゃない。ただ、祈るしかない。アウェーのゲームで、途中出場でもチームメイトとプレイするチャンスがあれば嬉しい」 アービング不在の状態でイースト1位(23勝9敗)の結果を残してきたネッツ。ケビン・デュラント、ジェームズ・ハーデン、アービングのビッグ3が揃い踏みとなった時、どれだけ破壊力を増すのかも興味深い。

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