ジェイソン・キッドHC、大黒柱ドンチッチに“プレイ中の抗議癖”改善を要求「リスクを冒すことになる」

ダラス・マーベリックスは日本時間12月4日(現地3日)、下位に沈むニューオーリンズ・ペリカンズに91-107と逆転負けを喫した。チームを率いるジェイソン・キッドHC(ヘッドコーチ)は、エースのルカ・ドンチッチに対してプレイ中のレフェリーへの抗議を止めるように釘を刺した。『ESPN』のティム・マクマホン記者が伝えている。 4年目を迎えたドンチッチは今季、左膝と左足首の捻挫で3試合を欠場したものの、平均25.4得点、8.1リバウンド、8.5アシストをマーク。ペリカンズ戦でも21得点、10リバウンド、7アシストを挙げた一方、フィールドゴールは20本中7本の成功のみで、3ポイントは6本すべて失敗、ターンオーバーもゲームワーストの7回犯した。 この日は、ドンチッチがレフェリーに不満を漏らすシーンが何度も見受けられた。22歳の若きエースはヒートアップしやすく、ファウルをもらえないことに対して抗議する悪癖があることは広く知られている。 マクマホン記者によれば、ドンチッチはあるシーンで「なぜそんなに僕を嫌うんだい?」とレフェリーに向かって言葉を投げかけていたという。キッドHCは、ドンチッチにプレイ中の抗議は止めるように呼び掛けている。 「5対5の最中だということを考えないとね。オフィシャルは判定を変えるためにゲームは止めない傾向がある。オフィシャルと話すためには、ボールデッドのタイミングがあることを理解しないといけない。ゲーム中のトランジションディフェンスは、我々が改善しなければいけないと話し合ったことの1つだ。プレイ中に抗議をしていると、リスクを冒すことになる。これはルカだけに当てはまることじゃない」 ドンチッチも詳細を話すことは避けたが、「Jキッドの言いたいことは分かる。僕はそれを止めないといけない」と反省の色を見せたという。 いかに冷静にプレイできるか。若きスターのドンチッチがさらなる高みを目指すうえで、重要なポイントになりそうだ。

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