アンソニー・デイビス、レイカーズ所属3年目の“覚醒”に脚光「ペイント内のピカソ」

ロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスは、36歳のレブロン・ジェームズがシーズンの半分以上を欠場するなかで主軸として奮闘中だ。『Lakers.com』のジョーイ・ラミレス記者は、デイビスのゴール下での支配力にフォーカスしている。 レイカーズは今季開幕前にラッセル・ウェストブルック、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、ラジョン・ロンドとベテランのスター選手を多数獲得。しかし、ジェームズの負傷欠場、ウェストブルックのアジャスト苦戦などにより、勝率5割付近を行き来している。 そのなかで、移籍3年目を迎えたデイビスはここまで1試合を欠場したのみで、平均24.3得点(リーグ11位)、10.0リバウンド(同14位)、3.0アシスト、1.3スティール、2.3ブロック(同2位)と攻守に奮闘している。 とりわけセンター起用も増えた今季は、ペイント内での支配力がアップ。ラミレス記者は、日本時間12月1日のサクラメント・キングス戦でデイビスがチメジー ・メトゥ相手に5回ポストアップしてすべて成功させたことに触れ、「今シーズンはペイント内のピカソだ」と称えた。 デイビスはジャンパーのイメージが強いが、ラミレス記者によればペイント内での得点はリーグトップ(322)。制限区域での得点はリーグ2位(129)、同成功率75.4%、ダンク数4位(53本)、レイアップ数7位(71本)、レイアップ成功率5位(68.9%)、ポストアップからの得点で2位(97)、セカンドチャンスからの得点で5位(77)とゴール下を主戦場としている。ほかにも、レブロン・ジェームズやラッセル・ウェストブルックらとのピック&ロールからリーグ最多の113得点を挙げ、「ローポストブルドーザー」と称されている。 3ポイント成功率19.6%と苦戦しているが、インサイドで支配力を発揮するデイビスの存在はレイカーズにとっては頼もしい限りだろう。

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