トレードで合意しているロケッツのジョン・ウォール、今季はこのまま全休か

プレシーズン戦から欠場が続くヒューストン・ロケッツのジョン・ウォールは、このままシーズンを全休する可能性もあるようだ。日本時間11月11日(現地10日)に行なわれたデトロイト・ピストンズ対ロケッツ戦の中継に登場した『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者は、ウォールが今季プレイしない可能性について「ますます高まっている」とレポートした。 再建中のロケッツは若手の育成を優先しており、9月にウォールとチームの間で移籍を模索することで合意していた。しかし、31歳のウォールの契約は残り2シーズン合計でおよそ9100万ドル残っており、トレードをまとめるのが困難となっているのだ。 なお、来季の契約(約4700万ドル)はプレイヤーオプションとなっているが、ウォールが契約を破棄する選択をする可能性は低いと見られている。バイアウトという選択肢もあるが、ロケッツとしては見返りもなくウォールの契約を買い取るだけになるため、積極的には選びたくない手段だ。そうなると双方ともに八方塞がりとなり、ウォールがこのまま1試合も出場しないままシーズンを終える可能性は十分考えられる。 もちろん、ここまで1勝10敗と苦戦するロケッツがウォールに出番を与える、または優勝争いをしているチームで万が一司令塔が負傷離脱した場合にウォール獲得に動くという可能性もゼロではない。しかし、最も現実的な選択肢は、今季終了後にバイアウトかトレードのいずれかを模索することと見られている。

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