JJ・レディックが現役引退を発表 「こんなに長くプレイするとは想像していなかった」

9月21日、JJ・レディック(ダラス・マーベリックス)が自身のSNSでNBAからの引退を発表した。 デューク大出身のレディックは、2006年のドラフト1巡目全体11位でオーランド・マジックに指名されNBA入り。以降、ミルウォーキー・バックス、ロサンゼルス・クリッパーズ、フィラデルフィア・76ers、ニューオーリンズ・ペリカンズ、マーベリックスと15年のキャリアで計6チームを渡り歩いた。 レギュラーシーズンでは通算940試合に出場し、平均12.8点、2.0リバウンド、2.0アシストを記録。3ポイント成功数1950本は歴代15位の本数である。 レディックは自身のポッドキャスト『The Old Man and the Three』の最新エピソード内で、「こんなに長くバスケットボールをプレイすることになるとは想像していなかった。昨シーズンは最後の年にしたいと思っていたが、どうなるかは分からなかった。昨シーズンは、自分のアスリートとしての最後を見届けるための7か月間だったと表現したい」と明かした。 また、インスタグラムでは「最初のチームから最後のチームまで、その間のすべてに感謝している。今日、自分は正式にバスケットボールのゲームから引退する。これまで私のキャリアに関わってくれたすべての人に感謝している」と感謝を述べた。 レディックはデューク大で歴代最多となる通算2769点を記録しているほか、3ポイント成功数(457本)、フリースロー成功率(91.2%)でも同大歴代トップに君臨している。4年次には平均26.8点をマークし、『AP通信』が選ぶ年間最優秀選手賞に輝いた。 NBAでもリーグ随一のシューターとして活躍。2014-15シーズンからの5シーズンのうち、200本以上の3ポイントを決めたシーズンが4度あった。クリッパーズに在籍していた2015-16シーズンは成功率(47.5%)でリーグトップに立っている。マジック在籍時の2009年にはNBAファイナルの舞台も経験。しかし、昨季は踵の負傷に悩まされて44試合の出場にとどまり、平均得点も久々に2桁を割っていた。 それでも新シーズンに向けたオファーは複数あったようだが、怪我や家族と離れていたこと、新型コロナウイルスのプロトコル、そして自身に求めるレベルのプレイができなかったことを理由に、引退を選択したという。

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