シャキール・オニールが移籍希望のベン・シモンズを一刀両断「お前は良い選手じゃない」「怯えてた」

フィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)のベン・シモンズは、首脳陣に移籍希望を伝えたとされ、トレーニングキャンプ不参加の報道も出ている。そのなかで、殿堂入り選手のチャールズ・バークレーとシャキール・オニールが、25歳のオールラウンダーに対して痛烈な言葉を浴びせた。 2016年のドラフト全体1位指名でNBA入りしたシモンズは、右足のジョーンズ骨折でルーキーイヤーを全休したが、2017-18シーズンは81試合に出場して平均15.8得点、8.1リバウンド、8.2アシスト、1.7スティールで新人王を獲得。翌18-19シーズンからは3年連続でオールスターに出場するなど、ポイントフォワードとしてのポテンシャル、ディフェンス力には定評がある。 しかし、今オフはトレードの噂が過熱し、シモンズ本人もシクサーズでのプレイを拒んでいるとの報道が浮上。去就が注目されるなか、バークレーが『The Big Podcast with Shaq』でシモンズのトレード要求について、「(元)選手として、ファンとして失望した」と一刀両断すると、“辛口批評”で人気を博すシャックも「ベン・シモンズは上手くない」と続いた。 「このリーグでお前は良い選手になりたいか、偉大な選手になりたいか。お前は偉大じゃない。次のレベルに進みたいなら、偉大にならないといけない。自分のプレイを磨かないといけない。フェラーリの写真をインスタグラムにあげたり、女優と遊んでいる場合じゃない。フィラデルフィア、ボストン、LA(ロサンゼルス)、マイアミのようなハードワーキングな都市でプレイした時、熱くハードにプレイしなければいけない」 「(アトランター・ホークスとの)第6戦ではゴールさえ見ていなかった。選手として最初にするのは、相手の目を見ることだ。アイツは怯えていた。プレイすることに対してじゃなく、ファウルされてフリースローを外すことをね」 シモンズの唯一の弱点とも言えるのが、シュート力。3ポイントは過去4シーズンで計5本しか決めておらず、成功率もわずか14.7%。フリースロー成功率も通算59.7%と低く、昨季のプレーオフ・カンファレンス準決勝ホークス戦では、意図的にファウルして苦手なフリースローを打たせる「ハック・ア・シモンズ」に苦しんでいた。 果たしてシモンズは、新シーズンもシクサーズでプレイするのだろうか。

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