レイカーズ加入のディアンドレ・ジョーダン、元同僚デュラント&アービングとの関係悪化を否定「バスケを超えた兄弟」

ロサンゼルス・レイカーズは日本時間9月10日(現地9日)、今夏にブルックリン・ネッツからデトロイト・ピストンズへトレードされ、その後バイアウトとなったディアンドレ・ジョーダンと正式契約を結んだ。同日に行われた加入会見で、ネッツのケビン・デュラント、カイリー・アービングの強力デュオとの関係について語っている。 ネッツと2年総額2000万ドル(約22億円)の契約が残っていた33歳のジョーダンは、無制限FA(フリーエージェント)でポール・ミルサップが加入、さらに現役を引退していたラマーカス・オルドリッジも復帰した状況を受け、9月5日(同4日)にジャリル・オカフォー、・セクー・ドゥムブヤとのトレードでピストンズへ。その後、バイアウトで合意し、レイカーズとベテラン最低保証の260万ドル(約2億8500万円)で契約した。 デュラント、アービングとの関係悪化がネッツ退団の引き金になった可能性を勘繰る報道もあったが、『ESPN』のデイブ・マクメナミン記者が伝えたところによれば、ジョーダンは「僕たちはもう友達じゃないから…」とジョークを飛ばしながら完全否定したという。 「僕たちはバスケットボール以前に友人で、バスケットボールを経ても友人。結局のところ、全員幸せになりたいと思っているだけさ。競争できるのは僕にとってすごく重要なことだし、彼らもそれは理解している。僕らはバスケットボールを超えた兄弟だ。チームメイトであるかどうかが、関係に影響を及ぼすことはない」 かつて所属したロサンゼルス・クリッパーズのライバルであるレイカーズには、アンソニー・デイビス、ドワイト・ハワードとビッグマンがおり、レブロン・ジェームズ、ラッセル・ウェストブルック、カーメロ・アンソニーらを擁するスーパーチーム。ジョーダンも、新天地でのプレイに心を躍らせている。 「これまでリスペクトしてきた選手、競い合ってきた選手たちと一緒に、14年目のシーズンに突入できるのはいい気分さ。去年は怪我もあって少し不運だった。今はここでプレイできることに興奮している。みんなと一緒にケミストリーを構築していきたい」 王座奪還を狙うレイカーズに、ジョーダンがどのような新たな風を吹き込ませるのか見ものだ。

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