キャブズが制限付きFAのラウリ・マルカネンを4年総額6700万ドルのサイン&トレードで獲得合意

クリーブランド・キャバリアーズは、シカゴ・ブルズから制限付きFA(フリーエージェント)となったラウリ・マルカネンを3チーム間によるサイン&トレードで獲得合意に至った。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が伝えた。 アウトサイドシューターを探していたキャブズは、4年総額6700万ドル(約73億6000万円)でマルカネンの獲得に合意。ブルズはポートランド・トレイルブレイザーズからデリック・ジョーンズJr.と将来のドラフト1巡目指名権、キャブズから将来のドラフト2巡目指名権を手にし、ブレイザーズにはキャブズからラリー・ナンスJr.が加入するという。ウォジナロウスキー記者は、サイン&トレードの成立にはNBAの承認が必要で、正式発表までは数日かかる可能性があるとしている。 フィンランド出身のビッグマンであるマルカネンは、2017年のNBAドラフト全体7位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名され、ジミー・バトラー(現ヒート)やザック・ラビーン(現ブルズ)が絡んだ大型トレードでブルズへ。ルーキーイヤーに68試合で平均15.2得点、2年目の18-19シーズンにはキャリアハイの平均18.7得点、9.0リバウンドをマーク。20-21シーズンはベンチスタートが増え、平均13.6得点にとどまったが、3ポイント成功率は自己ベストの40.2%と外角のシュートを得意としている。 キャブズはマルカネンと高額契約を結んだため、フランチャイズOBラリー・ナンスSr.の息子で、新シーズンの年俸が1070万ドル(約11億8000万円)のナンスJr.を放出せざるを得なくなった。ナンスJr.はNBAキャリア6年間で通算350試合に出場し、平均8.3得点、6.7リバウンド、1.9アシスト、フィールドゴール成功率52.9%を記録している。 ブルズに加入するジョーンズJr.は、2020年のダンクコンテストで優勝。高い身体能力とディフェンスを武器としており、プロ5年間で229試合に出場して平均6.8得点、3.5リバウンドの成績を残している。

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