「必要とされる場所へ行きたかった」ブルズ移籍のロンゾ・ボールが新天地での活躍を約束

シカゴ・ブルズは日本時間8月8日(現地7日)、ニューオーリンズ・ペリカンズからロンゾ・ボールをサイン&トレードで獲得した。23歳は加入会見で、新天地での挑戦に心を躍らせている。 2017年のNBAドラフト全体2位指名で地元ロサンゼルス・レイカーズに入団。ルーキーイヤーからスタメンを任されたが、2年目終了後の19年夏にアンソニー・デイビスの大型トレードに絡む形でペリカンズへ。2シーズンで計118試合に出場して平均13.1得点、5.5リバウンド、6.4アシストを記録したなか、今オフに制限付きFA(フリーエージェント)になった。 ボールはFA交渉が解禁された8月3日(同2日)にブルズと契約合意。最終的に、4年総額8500万ドル(約93億2000万円)でサイン後、トマシュ・サトランスキー、ギャレット・テンプル、2024年のドラフト2巡目指名権、現金とのサイン&トレードという形で交渉がまとまった。 早くも自身3チーム目となるが、ボールはブルズからの“ラブコール”に応えたい気持ちが強いという。 「ブルズは僕を本当に欲しがってくれたチームだった。必要とされる場所で、そして自分のゲームができるチームへ行きたかった。その点で、シカゴは完璧な場所だ」 過去3年連続でシーズン20勝台にとどまり、プレイオフ進出も逃しているブルズは今夏、アレックス・カルーソ(←ロサンゼルス・レイカーズ)、デマー・デローザン(←サンアントニオ・スパーズ)とFA選手の獲得に成功。アメリカ代表でもあるエースのザック・ラビーン、ビッグマンのニコラ・ブーチェビッチと戦力が整いつつある。ボールも新チームへの期待は大きいようだ。 「ザック(ラビーン)、ブーチェ(ニコラ・ブーチェビッチ)、ほかにもコービー(ホワイト)、パット(パトリック・ウィリアムズ)とプレイの仕方を知っている若い選手たちもいる。僕たちはエキサイティングなチームだ。将来を見据えられるし、攻守でアップダウンして試合にも勝てる。ブルズの一員になれて嬉しいよ」 ボールが周囲をどのように生かすのか、新天地でのプレイに期待が懸かる。

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