ステフィン・カリーが職人アンドレ・イグダーラの“復帰効果”に期待「ワクワクしている」

ゴールデンステイト・ウォリアーズは、優勝メンバーである職人アンドレ・イグダーラが3年ぶりに復帰。過去2シーズンで全休だったクレイ・トンプソンも戦列に戻る予定で、一時代を築いた強さを取り戻すことが期待される。絶対的エースのステフィン・カリーも、喜びを分かち合った元チームメイトの帰還を喜んでいる。 イグダーラはプロ10年目の2013-14シーズンにウォリアーズへ移籍。守備のスペシャリストとして重宝され、在籍6年間でチームは5年連続NBAファイナル進出、リーグ優勝3回と黄金期を迎え、イグダーラ自身も2015年にはファイナルMVPに輝いた。 ヒートで2年間を過ごし、今オフにヒートが1500万ドル(約16億5000万円)のチームオプションを辞退したことでイグダーラは無制限FA(フリーエージェント)に。日本時間8月11日(現地10日)、ウォリアーズが契約を結んだことを発表して復帰が決まった。 37歳のベテランの加入を歓迎したのが、大黒柱のカリーだ。合意報道があった際にも、「お帰りなさい」とツイートしていたが、12日(同11日)に行われたサマーリーグのトロント・ラプターズ戦に足を運んでいたカリーは、試合中に『ESPN』の中継に出演してイグダーラについて語った。 「彼はまだコート上でたくさんのものをもたらせると理解している。モチベーションは高いし、僕たちの目指していることを把握していて、このチームの文化と優勝を争ったベース作りに携わってきた。ロッカールームでのベテランとしてのリーダーシップだけでなく、コートに立って慣れ親しんだことをする。そんな光景が見られるのにワクワクしているよ」 イグダーラは定評のある粘り強い守備を生かしたエースストッパー役はもちろん、カリーがベンチに下がっている時には代わりにボールハンドラーも務められる。年齢的にもプレイ時間はかつてほど長くはないかもしれないが、チームにもたらすオプションは大きい。 チームを率いるスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は、33歳となったカリーに関して「彼のバスケットボールリストに残っているのは、おそらくオリンピックだけ。ほかはすべて達成した。素晴らしいことだ。3年後のオリンピックで絶対にプレイできる」と太鼓判を押しており、ウォリアーズ王朝が復活するのか、注目が集まる。

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