レブロン・ジェームズ&アンソニー・デイビス、大物PGウェストブルックの加入でポジション変更も視野

ワシントン・ウィザーズのラッセル・ウェストブルックは日本時間7月30日(現地29日)、トレードでロサンゼルス・レイカーズ行きが合意に達したと、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者や『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者らによって伝えられた。移籍が正式に成立すれば、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスと“ビッグ3”を結成することになるが、3人はジェームズの家で会話の場を持っていたという。 レイカーズはウェストブルックとともに2024年ドラフト2巡目指名権、2028年ドラフト2巡目指名権を獲得。対するウィザーズは見返りとしてカイル・クーズマ、モントレズ・ハレル、ケンテイビアス・コルドウェル ポープ、そして30日に開催されたNBAドラフトの1巡目全体22位指名権(アイザイア・ジャクソン/ケンタッキー大)を手にする。 レイカーズにとっては待望の大物ポイントガードの加入となるが、『ロサンゼルス・タイムズ』のブロデリック・ターナー記者によれば、トレード合意の約2週間前、ウェストブルックはジェームズの家に行き、デイビスを交えて今後について話し合っていたという。 3人はレイカーズがチャンピオンシップを獲得するために、エゴを捨ててプレイすることを確認し合うなかで、ウェストブルックはなぜ故郷のロサンゼルスに帰還するかについて語った模様。そして、ジェームズとデイビスは新シーズンにポジション変更の可能性があることを、ターナー記者は伝えている。 「ジェームズとデイビスは、チームにとって最善の策であるなら、ジェームズはスモールフォワードからパワーフォワード、デイビスはパワーフォワードからセンターへポジション変更する意思があると話した。また、ウェストブルックはジェームズが攻める時には、ボールを持って仕掛けて構わないと伝えた」 一方、『ESPN』の名物コメンテーターであるスティーブン・A・スミス氏は、番組『First Take』で「来たるシーズン、ラッセル・ウェストブルックはキャリアで最大のプレッシャーと向き合うことになる。彼は周囲の言うことをあまり気にしないが、これまで以上に彼の履歴書・経歴がクローズアップされるだろう」と、大注目の中で戦うことになると予想。ウェストブルックの加入合意により、レイカーズに関する議論はさらに熱を帯びていきそうだ。

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