ケビン・デュラントが50年ぶり優勝を達成したバックスの継続性を評価「王朝を築く気配がある」

ミルウォーキー・バックスは今季、カリーム・アブドゥル・ジャバーとオスカー・ロバートソンの英雄2人が所属していた1970-71シーズン以来となるリーグ優勝を達成した。同じイースタン・カンファレンスのブルックリン・ネッツに所属するケビン・デュラントは祝福するとともに、今後長らく手強い相手になるだろうと予測している。 バックスは1973-74シーズン以来の出場となったファイナルで、フェニックス・サンズに2連敗と苦しいスタートを切った。しかし、エースのヤニス・アデトクンボを中心に、クリス・ミドルトン、ドリュー・ホリデーらが奮起し、史上5チーム目となる2連敗→4連勝の逆転優勝を果たした。 『The Athletic』のジョー・ヴァードン記者によれば、アメリカ代表の一員として東京五輪を控えるデュラントは、バックスの優勝を受けて「友人がチャンピオンになるのはクールだね。誰もが経験できることじゃないからリスペクト尊敬されるべきだ」とヤニス・アデトクンボらを祝福したという。 「過去5年間、優勝候補に数えられてこなかったフェニックスのような若いチームを見てきたが、彼らは今やコンテンダー(優勝への挑戦者)になった。今後、ウエストのコンテンダーになっていくだろう。そして、ミルウォーキーは王朝を築く気配がある。現チームでは最初の優勝で、2~3回達成して王朝と呼ぶのは知っている。ただ、彼らの継続性は印象的だ。どのように構築と微修正を続け、今ではチャンピオンになったのか。それは高く評価されるべきだ」 バックスはヤニス・アデトクンボが加入した2013-14シーズンは、15勝67敗とリーグ断トツ最下位だった。そこから地道にチーム作りを進め、18-19シーズン(60勝22敗)、19-20シーズン(56勝17敗)と2年連続でリーグ最高勝率をマーク。今季はついにファイナルの舞台にたどり着き、フランチャイズ史上2度目の優勝を勝ち取った。 中心選手であるヤニス・アデトクンボ、ミドルトン、ホリデー、ブルック・ロペスは少なくとも2022-23シーズンまで全員契約が確定しており、王朝を築けるか注目が集まる。

【7/24(土)から】「NBA Rakuten」で八村塁&渡邊雄太の2020-21シーズンベストゲームを配信

NBAファイナル敗退のクリス・ポール、“17年目の逆襲”に意欲「傷ついたが、引退はしない」

「長い道のりだった」 記録尽くしで初優勝のヤニス・アデトクンボが「スーパーチーム」に行かなかったワケ

関連タグ

チーム

  • バックス

選手

  • Kevin Durant
  • Giannis Antetokounmpo

キーワード

  • ニュース全般
  1. NBA Rakuten トップ
  2. ニュース
  3. ケビン・デュラントが50年ぶり優勝を達成したバックスの継続性を評価「王朝を築く気配がある」