ペリカンズ退任のバン・ガンディ元HC、ザイオン・ウィリアムソンとの確執報道を否定「良い関係にあった」

ニューオーリンズ・ペリカンズは日本時間6月17日(現地16日)、スタン・バン・ガンディHC(ヘッドコーチ)の退任を発表した。ザイオン・ウィリアムソンら選手との確執が原因との噂があがっていたなかで、本人がポッドキャスト『Stupodity』で初めて口を開いた。 今季からペリカンズの指揮を執ったバン・ガンディHC。2年目のウィリアムソンが61試合に出場してリーグ8位の平均27.0得点、ブランドン・イングラムも同20位の平均23.8得点と攻撃を牽引したが、チームは31勝41敗でウェスタン・カンファレンス11位とプレイオフ出場を逃した。 ウィリアムソンの家族がバン・ガンディHCに対して不満を持ち、それが退任を決定づけたとの報道もあったが、「私は何も知らない」として、選手たちとの関係性は一切関係ないと主張した。 「選手たちがコーチを解任させるような状況は残念だ。それは選手の見栄えを悪くするし、公平ではないと思う。選手たちはたしかに自分たちの意見を言う権利があるが、解雇の決断を下すのはフロントオフィスやオーナーだ。選手に与えられるべきではない」 バン・ガンディHCはウィリアムソンのポイントガード役もテストしていたが、才能あふれる逸材を指導するのは楽しかったと語っている。 「ザイオンは“コーチキラー”ではない。勝利を手助けしてくれる男で、正しい形でプレイしている。彼を指導し続けられないのは残念だ。私はザイオンと良い関係にあったし、問題はなかった。彼に長い時間ボールを持たせたり、ポイントガードをさせたり、いろんな状況に身を置かせた。彼にとっては良いことだったと思っている。ザイオンは試合に勝てないことに関してはアンハッピーな気持ちを抱いていたが、それを私にはぶつけなかった。ザイオンがアンハッピーではなかったという意味ではない。家族を含めて不満を持っていた可能性があり、それが変化(HC交代)につながった」 なお、バン・ガンディHCは、次期指揮官にペリカンズで長年アシスタントコーチを務めてきたフレッド・ヴィンソンを推薦している。

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