ジェイソン・テイタム、矢面に立つ元同僚カイリー・アービングを擁護「彼は誤解されている」

ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングは、その才能に疑いの余地はない。一方、これまで数々の言動が問題視され、今プレイオフ1回戦では古巣ボストン・セルティックスのロゴを踏みつけるような仕草が波紋を呼んだが、セルティックスの若きエースであるジェイソン・テイタムは元同僚を擁護している。 2011年のドラフト全体1位指名でNBA入りしたアービングは、これまで新人王受賞、リーグ優勝、五輪金メダル獲得、オールスター出場計7回に加え、今季はフィールドゴール成功率50.6%、3ポイント成功率40.2%、フリースロー成功率92.2%と、エリートシューターの証である“50-40-90”(FG成功率50%以上、3ポイント成功率40%以上、フリースロー成功率90%以上)をクリアした。 ただ、コート外ではたびたび批判の対象にもなってきた。クリーブランド・キャバリアーズ時代のトレード要求、歯に衣着せぬ物言い、メディア対応拒否、さらには今プレイオフ1回戦第4戦では、古巣ボストンのファンからブーイングを浴び続けたなか、試合終了後にセンターサークルのセルティックスロゴを踏みつけるような仕草を見せ、ロッカールームに戻る際に観客からペットボトルを投げつけられる騒動が起こった。 ネッツの同僚ケビン・デュラントとともに、“ヒール役”が定着してしまったアービングだが、一緒にプレイした選手からすればその印象はまた違うようだ。NBA入りした2017-18シーズンから2年間共闘したジェイソン・テイタムは、ポッドキャスト番組『Beyond The Press』でアービングを擁護している。 「カイリーは偉大だ。間違いなく素晴らしい選手。それは誰が見ても分かるはずだ。彼は誤解されている。おそらく彼の行動や発言の影響なのだろう。みんなは敬意を払っていないこと、言うべきではないことを(彼に対して)やった。僕ら(選手)はスポットライトを浴びる世界にいるだけだから不公平だ。もし人々がテレビで僕らを指さして、文句を言うのなら、同じように注目されなければいけない。そういう人たちも決して完璧じゃないんだ」 少なからずアービングも誤解を招く行動をしてしまっている側面はあるとはいえ、テイタムは批判の不公平さを主張していた。

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