サンダー移籍のケンバ・ウォーカー、“再トレード”の可能性を米記者指摘「目前に迫っている」

オールスター出場4回を誇るケンバ・ウォーカーは、日本時間6月19日(現地18日)にボストン・セルティックスからオクラホマシティ・サンダーにトレードされた。しかし、新天地でプレイすることなく、さらに別のチームへ移籍する可能性もあるようだ。『New York Daily News』のクリスティアン・ウィンフィールド記者が伝えた。 ウォーカーは2019年7月、4年総額1億4100万ドル(約155億円)でシャーロット・ホーネッツからサイン&トレードでセルティックスへ。移籍初年度はジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウンとともに平均20得点超えを果たし、プレイオフでカンファレンス決勝まで進出する原動力の1人となった。 しかし、今季は左ひざの故障で開幕11試合を欠場するなど出遅れ、本調子に戻らずじまい。43試合に出場して平均19.3得点、4.9アシストを挙げたが、チームはプレイオフ1回戦でブルックリン・ネッツに1勝4敗であっけなく敗れた。 セルティックスは6月19日、シーズンが完全終了する前に、ウォーカー、2021年のドラフト1巡目指名権、25年のドラフト2巡目指名権を放出し、サンダーからアル・ホーフォード、モーゼス・ブラウン、23年のドラフト2巡目指名権を獲得するトレードに踏み切った。 サンダーに移籍したウォーカーだが、ウィンフィールド記者は「情報筋によると、ウォーカーのトレードは目前に迫っている」とレポート。「シーズン開幕前と開幕後のどちらで実行に移されるかは不透明だ。左ひざの負傷で機動力と攻撃性能が落ち、キャリアの最盛期に狂いが生じた」と指摘している。 3500万ドル(約38億8000万円)超の高額年俸はネックだが、まだ31歳のウォーカー。健康体さえキープできれば、獲得に手を上げるチームも複数あるはずだ。

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