ブレイザーズのデイミアン・リラード、悲願の優勝への“焦り”を米記者指摘「不安になっているという噂がある」

ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードは、NBA9年目の今季も悲願のリーグ優勝に手が届かなかった。『The Athletic』のジェイソン・クイック記者によれば、リラードは「不安になっている」噂があるという。 リラードはレギュラーシーズンでリーグ3位の平均28.8得点を挙げ、ウェスタン・カンファレンスの第6シード(42勝30敗)獲得に貢献した。しかし、プレイオフ1回戦で平均34.3得点、3ポイント成功率40.7%、10.2アシストを記録しながらデンバー・ナゲッツに2勝4敗で敗退。タイトル獲得の可能性は早々に潰え、NBA入り後5回目の1回戦敗退となった。 リラードは今季を含む4シーズンで1億7600万ドル(約195億円)の大型契約を結んでいる。CJ・マッカラムもいる中では、ブレイザーズは大物フリーエージェントを獲得するサラリーキャップを空けるのは困難で、革新的な補強は現実的ではない。そんなチーム状況にエースが不安を感じていると、クイック記者は報じている。 「リラードが不安になっているという噂がある。彼の陣営には明らかな切迫感がある。彼はタイトルを勝ち獲りたいと思っていて、それを今実現させたいと願っている」 トレードの駒とできるのはCJ・マッカラムだが、放出で逆にチーム戦力が大きく落ちるリスクもある。リラードのモチベーションを保つ意味でも、ブレイザーズのフロントの手腕が問われるオフとなりそうだ。

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