ネッツのジェームズ・ハーデン、怪我をおしてプレイも「最低の気分」と自身のパフォーマンスを悔やむ

ブルックリン・ネッツは、日本時間6月20日(現地19日)に行われたミルウォーキー・バックスとのカンファレンス準決勝第7戦に111-115で敗れてプレイオフから姿を消した。 ネッツはケビン・デュラントが、プレイオフ第7戦史上最多となる48得点を記録。しかし、ジェームズ・ハーデンは22得点、9リバウンド、9アシストを挙げるも、FG成功率29.4%(2/12)と精彩を欠き、カンファレンス決勝進出は叶わなかった。 大一番で思うような結果を残せなかったハーデンだが、怪我がそのパフォーマンスに大きく影響していたようだ。「最低の気分だ」と試合後に語ったハーデンは、本来の実力を出しきれなかった自身の出来を悔やんだ。 「色々な感情がある。個人的には過去のポストシーズンのような健康体を保てなかった苛立ちだ。このハムストリングの怪我にはフラストレーションしか感じない。僕らはやれるだけのことをしたよ」 ハーデンは今シリーズ初戦にハムストリングを負傷し、第2〜4戦を欠場。怪我の状態についてチームからは「ハムストリングの張り」と公表されていたが、シリーズ敗退後にハーデンが筋肉の部分断裂だったと明かしたことを『ESPN』のマリカ・アンドリューズ記者が伝えている。 怪我をおして第5戦から復帰したハーデンだったが、その後の3試合では平均14.3得点、FG成功率30.6%、3ポイント成功率19.2%と不発。負傷以前の5試合で平均27.8得点、FG成功率55.6%と好調だっただけに悔しさも人一倍だろう。 ハーデンだけでなく、カイリー・アービングも足首を痛めてシリーズ最後の3試合を欠場したネッツ。今季はビッグ3を擁するチームのポテンシャルを示すも、レギュラシーズンを含め怪我に苦しんだ。来季優勝を果たすためには健康が大きなポイントになりそうだ。

バックス対ネッツ第7戦:ハイライト

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