「シリーズは終わっていない」と諦めないミッチェル、満身創痍も全力で勝利を狙う【6/19(土)午前11時 ジャズ対クリッパーズ】

日本時間6月19日(現地18日)、ステイプルズ・センターでウェスト第4シードのロサンゼルス・クリッパーズ(47勝25敗)と第1シードのユタ・ジャズ(52勝20敗)による、カンファレンス準決勝第6戦が行われる。第5戦はジャズが前半だけで17本(17/30)の3ポイントシュートを決めるも、後半に失速して111-119で敗戦。シリーズ3敗目を喫してあとのないジャズは、ドノバン・ミッチェルの復調がカギとなる。 メンフィス・グリズリーズと対戦したプレイオフ1回戦の第4戦から6試合連続で30得点以上を挙げていたミッチェルだったが、第5戦は今プレイオフ自己最低の21得点にとどまった。不調の理由は、レギュラーシーズン終盤から悩まされ続けた右足首の怪我にあるようだ。FG成功率31.6%、3ポイント成功率28.6%とリズムに乗れなかった第5戦では、放った19本中14本が3ポイントと患部を気にしてか持ち味のアグレッシブさを欠いた。 ミッチェルは試合後の会見で、「本当に最悪だ。(怪我と)上手く付き合ってプレイしないといけない」と万全ではない右足首に苛立ちを見せた。また、「今まではドリブルで相手を抜いたり、ジャンプして飛び越えたりすることができた。だが、今はキャリアで初めて身体能力に頼らずにプレイせざるを得なくなった」と怪我の影響でプレイが制限されていることを吐露している。 しかし、瀬戸際に追い込まれようとも、ミッチェルに諦める気持ちは微塵もない。「まだシリーズは終わっていない。全てを出し尽くす」と第6戦からの挽回を約束。ジャズのクイン・スナイダーHC(ヘッドコーチ)が、「司令塔がいない現状で彼には多くの役割が求められている」と語るように、先発ポイントガードのマイク・コンリーがハムストリングの怪我で次戦も欠場するようであれば、ミッチェルには再び八面六臂の活躍が求められる。 ジャズがシリーズを第7戦に持ち込むには、当然ながら大黒柱を支える選手も必要となってくる。特に第5戦で3ポイントを9本決め、チーム最多の32得点を記録したボーヤン・ボグダノビッチにはより一層の期待が懸かる。「ボギー」の愛称で親しまれるシューターは、プレイオフを通じて3ポイント成功率45.6%と好調だ。外からのシュートを確実に射抜き、ミッチェルへのマークを分散させたい。 ■ユタ・ジャズ対ロサンゼルス・クリッパーズ 日時:日本時間6月19日(土)午前11時 会場:ステイプルズ・センター 解説:北原憲彦 / 実況: 三橋泰介

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