主力2人を欠くネッツ、ケビン・デュラントのさらなる奮起が不可欠に【6/16(水)午前9時30分 バックス対ネッツ】

日本時間6月16日(現地15日)、バークレイズ・センターでイースト第2シードのブルックリン・ネッツ(48勝24敗)と第3シードのミルウォーキー・バックス(46勝26敗)による、カンファレンス準決勝第5戦が行われる。2勝2敗のタイでホームに戻るネッツは、ケビン・デュラントがチームの命運を握っているといっても過言ではない。ジェームズ・ハーデンとカイリー・アービングが欠場するからだ。 ハーデンはシリーズ第1戦の開始早々に右ハムストリングを痛め、アービングは第4戦で右足首を捻挫するアクシデントに見舞われた。2人を欠く中で、デュラントにはエース、そして司令塔の役割を担うことが求められる。 今プレイオフでは平均31.3得点、8.3リバウンド、3.8アシスト、1.8ブロックと攻守にわたり活躍しているデュラントだが、直近2戦はFG成功率37.7%、3ポイント成功率25%と、PJ・タッカーを中心としたバックスのフィジカルな守備に苦戦を強いられた。ネッツのスティーブ・ナッシュHC(ヘッドコーチ)は第4戦後の会見で、「ケビンへボールを渡し過ぎて攻撃が淡白になってしまった。彼の負担を軽減するためにボールを回して、攻撃を展開しなければならない」と、アービング離脱後に戦術が偏ってしまったとコメントした。 そこで第5戦は、デュラントへボールを回すのではなく、彼自身がポイントフォワードとしてチームを牽引することが求められるかもしれない。現地のメディアからは、「2人分の役割を託すのは荷が重すぎる」と否定的な声も聞こえるが、今季ハーデンとアービングの2人が不在だった試合でデュラントは、平均33.8得点、FG成功率63%と高い数値を残しており、チームも4勝1敗と勝ち越している。 もちろん、デュラントからパスを受ける選手の活躍も不可欠だ。とりわけ、過去2戦で3ポイントが13本中3本の成功にとどまっているジョー・ハリスの復調に期待したい。 2人が戻るまでの間、稀代の点取り屋は八面六臂の活躍でチームを救えるか。 ■ミルウォーキー・バックス対ブルックリン・ネッツ 日時:日本時間6月16日(水)午前9時30分 会場:バークレイズ・センター 解説: 中原雄 / 実況: 加藤暁

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