レイカーズのアンソニー・デイビスが左鼠径部を痛めて途中退場 レブロン・ジェームズは他の選手の台頭に期待

日本時間5月31日(現地30日)にステイプルズ・センターで行なわれたロサンゼルス・レイカーズ対フェニックス・サンズのプレイオフ1回戦第4戦で、レイカーズのアンソニー・デイビスが途中退場した。デイビスは第2クォーター終盤、ペイントエリアへアタックした際にフロアに倒れ込み、左鼠径部を負傷。その後前半終了までプレイを続けたものの、後半はコートに戻らなかった。 試合後、レイカーズのフランク・ボーゲルHC(ヘッドコーチ)は、今後デイビスがさらに検査を受ける予定と話している。現地メディアはデイビスの怪我が「day to day」と報じており、第5戦に出場する可能性も示唆しているが、レブロン・ジェームズは「もし彼がいなかったら我々にとって大きな痛手。だけど、そうなったら他の選手がステップアップする時だ」と、デイビスの穴を埋める選手の台頭に期待を寄せた。 なお、デイビスは第3戦で左膝を負傷し、当初は第4戦への出場も危ぶまれていた。デイビスは第4戦、途中退場するまで19分プレイして、6点、4リバウンド、3アシスト、1スティール、1ブロックを記録していた。 試合はデイビスの不在もあり、レイカーズが92-100で敗戦。レイカーズはデイビスのほか、ジェームズが25点、12リバウンド、6アシスト、アンドレ・ドラモンドが5点、10リバウンド、マルク・ガソルが12点、8リバウンド、カイル・クーズマが11点、アレックス・カルーソが10点をマークした。 勝利したサンズは出場が危ぶまれていたクリス・ポールが32分プレイしてチームハイの18点、9アシスト、0ターンオーバーという圧倒的なパフォーマンスを披露。さらに、デビン・ブッカーとジェイ・クラウダーがともに17点、ディアンドレ・エイトンが14点、17リバウンドを記録。第1戦で右肩を負傷しているポールは、「試合前にコーチと会った時、欠場させるつもりだと話してきた。だから『ちょっと待ってくれ。自分に何ができるかちょっと見てほしい』と言ったんだ」と、出場を懇願していたことを明かしている。 第5戦は6月2日(同1日)にフェニックス・サンズ・アリーナで行なわれる。

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