“辛口解説”のチャールズ・バークレー、ブレイザーズの脆弱な守備を酷評「愛想が尽きた」

ポートランド・トレイルブレイザーズは、日本時間5月28日(現地27日)に行われたデンバー・ナゲッツとのプレイオフ1回戦第3戦で115-120と逆転負けを喫した。殿堂入り選手で“辛口解説”で人気を博すチャールズ・バークレーは、守備を酷評している。 敵地での第1戦で先勝したブレイザーズだったが、続く第2戦で大敗。本拠地に移動しての第3戦は第1クォーター途中に9点のリードを奪うも、9点差をつけられて同クォーターを終了した。最終クォーターに一度は同点に追いつくも、再び突き放されて連敗となった。 『yahoo! sports』のクレビス・マレー記者によれば、ブレイザーズは今季の被シュート成功率ワースト10でプレイオフに出場する唯一のチーム。2017-18シーズン以降、ディフェンシブ・レーティングはリーグ6位→16位→27位→29位と年々低下している。 近年、解説者としてブレイザーズを評価していたバークレーだが、『TNT』の番組『Inside The NBA』で、期待を裏切るチームに対して「トレイルブレイザーズには愛想が尽きた」と吐き捨てた。 「私のチーム(ブレイザーズ)はディフェンスがひどい」 これに対し、同じく『TNT』で解説を務めるケニー・スミスは、「ジョーカー(ニコラ・ヨキッチ)のサイズが大きく影響した。彼がMVPの最右翼である理由だ」と分析。この日、36得点(フィールドゴール12/24、3ポイント4/7、フリースロー8/8)、11リバウンド、5アシストを記録したヨキッチは、レギュラーシーズンから平均シュート試投数が5.7本アップしており、ブレイザーズは万能ビッグマンに自由を許しているのが浮き彫りとなっている。 ブレイザーズは守備を立て直し、ナゲッツとのシリーズを巻き返せるだろうか。

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