ペリカンズ、選手と指揮官の間に確執か 米記者「そこには問題がある」

ニューオーリンズ・ペリカンズは、今季ウェスト11位となる31勝41敗の戦績でプレイオフ出場を果たせなかった。目標に届かなかった結果も相まって、選手と今季よりチームを指揮するスタン・バン・ガンディHC(ヘッドコーチ)との間に亀裂が生まれているとの噂があがっている。 『The Athletic』のサム・アミック記者は、ポッドキャスト番組『KHTK Sports Sacramento』に出演した際、「ニューオーリンズでは、選手がヘッドコーチと上手くいっていない。そこには問題がある」とチームの内部状況について言及。また、地元紙「Times-Picayune」のスコット・クシュナー記者も同調し、バン・ガンディHCと前任のアルビン・ジェントリー元HCのコーチングスタイルの違いが選手が不満を持つ理由になっていると伝えている。 「バン・ガンディはアルビン・ジェントリーではない。ジェントリーは選手の自由を優先したが、バン・ガンディの戦術はそれと180度違う。また、それはバン・ガンディがジェントリーの後任に採用された大きな理由でもある。しかし、リスクはあった。物事が上手くいかなかったとき、若い選手たちは、選手にも責任を求めるビジネスライクなコーチにどのような反応を示すのか。今回そのリスクのうちの一つだ」 攻守で詳細な要求をすることで知られるバン・ガンディHC。ザイオン・ウィリアムソンとともにチームを牽引するブランドン・イングラムは、指揮官のスタイルに慣れるのには時間が掛かると認めつつ、関係性は今後良くなっていくとシーズン最後のメディア取材にて語っている。 「ともに戦ったのは今季が1年目。彼は僕が経験してきた今までのコーチとはスタイルが違う。でも、彼からは多くを学び、彼のことも知ることができた。彼にとって勝利がすべて。勝利のために、本当に詳細に物事を噛み砕いている。僕らの関係は新型コロナウイルスに苦しんだ今季を経て、さらに良くなると思うよ」 3年連続でプレイオフを逃しているペリカンズ。バン・ガンディHCにとって来季は勝負の年だが、求心力が問われることになりそうだ。

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