右大腿四頭筋腱手術のビクター・オラディポ、執刀医が来季開幕にゴーサイン「プレイすると確信している」

マイアミ・ヒートのビクター・オラディポは、日本時間5月14日(現地13日)にニューヨークで右大腿四頭筋腱の手術を行った。執刀医を務めたジョナサン・グラショー医師は、来シーズン開幕までの復帰に太鼓判を押している。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が伝えた。 オラディポはインディアナ・ペイサーズ時代の2019年1月、右足大腿四頭筋腱断裂により手術を実施。約1年間のリハビリを強いられた。 今季はシーズン途中にペイサーズからロケッツへトレードされ、新天地では20試合に出場して平均21.2得点、4.8リバウンド、5.0アシストを記録。その後、今年3月26日(同25日)にトレードでヒートへ放出された。 4月9日(同8日)のロサンゼルス・レイカーズ戦で右膝を痛めて欠場が続き、ヒート移籍後はわずか4試合(平均12.0得点、3.5リバウンド、3.5アシスト)に出場したのみでシーズンを終えることになった。 5月14日に大腿四頭筋腱の手術を担当したグラショー医師は、オラディポがこの状態でバスケットボールをしていたことに驚きを示したという。 「私は以前とは少し違った方法で大腿四頭筋を修復した。断裂していたのを再びくっつけた。彼が(この状態で)プレイしていたなんて驚きだよ。私は(来シーズン開幕が想定される)11月までの6カ月に関して、楽観的だ。手術はとてもうまくいった。彼は来年プレイすると確信している」 今年11月までにフルコンタクトのバスケットボールができると見解を示したグラショー医師。オラディポは4年8500万ドル(約92億6000万円)の契約が終わり、今夏に完全FA(フリーエージェント)となる。獲得に動くチームにとっても、29歳のオラディポのコンディションは気にかかるところだ。

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