【5/19(水)午前10時 ウィザーズ対セルティックス】猛烈な追い上げでプレイイン出場のウィザーズ、勢いそのままに第7シード確保なるか

日本時間5月19日(現地18日)、TDガーデンでイースト7位のボストン・セルティックス(36勝36敗)と、八村塁が所属する同8位のワシントン・ウィザーズ(34勝38敗)が対戦する。 ウィザーズは4月7日(同8日)時点で17勝32敗のイースト13位だった。プレイイン・トーナメント進出圏内の同10位とは4ゲーム差と厳しい状況にいたが、ラッセル・ウェストブルックがその後の23試合で19回のトリプルダブルを記録する超人的なパフォーマンスを披露。司令塔の活躍もあり、チームも17勝6敗と猛スパートをかけて最終的にはイースト8位まで順位を上げた。この勢いで2017-18シーズン以来のプレイオフ出場を勝ち取りたい。 一方のセルティックスは4月終了時にイースト6位につけていたが、5月に2勝6敗と苦戦してプレイイン・トーナメント出場圏の7位に転落。喫した6敗のうち4試合で120失点以上を許すなど、拙守が失速の原因として挙げられるが、リーグ3位の平均116.4点を誇るオフェンス自慢のウィザーズに対し、どのようなプランを組み立てるのか。開幕前はイーストの優勝候補の一角と謳われていただけに、ここで意地を見せたい。 この試合ではセルティックスのジェイソン・テイタムと、ウィザーズのブラッドリー・ビールのエース対決に注目したい。今季はテイタム(平均26.4点)、ビール(平均31.4点)共に自己最多の平均得点を挙げているが、テイタムは今季2試合あったホームでのウィザーズ戦で平均31.5 点、FG成功率53.1%と好結果を残している。レギュラーシーズン最終戦を欠場する要因となった左足首の状態が気になるが、相棒のジェイレン・ブラウンが怪我で今季絶望となっているため、23歳の点取り屋にはより一層の期待が懸かる。 対するビールもセルティックス戦は、3試合で平均40.7点と高いパフォーマンスを披露している。最大の懸念は、5月9日(同8日)のインディアナ・ペイサーズ戦で負傷したハムストリングの回復具合だ。4試合ぶりに復帰した最終戦のシャーロット・ホーネッツ戦では、チームトップの25得点をマークしたが、FG成功率29.6%、3ポイント成功率27.3%とシュートタッチに苦戦。本人もコンディションが「100%の状態にはならない」と述べているが、ウェストブルックの負担を軽減させるためにも、エースの出来が勝利のカギとなる。 この試合で勝ったチームはイースト第7シードが確定し、第2シードのブルックリン・ネッツとプレイオフ1回戦で対戦する。負けたチームは、19日(同18日)に開催される9位インディアナ・ペイサーズ対10位シャーロット・ホーネッツの勝者と、プレイオフ進出最後の枠となる第8シードを懸けて5月21日(同20日)に試合を行うことになる。一足先にプレイオフへの切符を掴むのは、どちらのチームか。


■ワシントン・ウィザーズ対ボストン・セルティックス 日時:日本時間5月19日(水)午前10時 会場:TDガーデン 解説:塚本清彦 / 実況:三橋泰介

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怪我をおしてプレイインに臨むウィザーズのブラッドリー・ビール「100%の状態にはならない」

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