【5/14(金)午前8時30分 76ers対ヒート】76ersはアイバーソン時代以来20年ぶりのイースト首位獲得なるか

日本時間5月14日(現地13日)、アメリカン・エアラインズ・アリーナでイースト5位のマイアミ・ヒート(38勝31敗)と同1位のフィラデルフィア・76ers(47勝22敗)が対戦する。プレイオフ進出が確定している両チームだが、残り試合は最終的な順位争いに注目だ。 両チームは今季2度対戦しており、いずれも76ers(以下、シクサーズ)が勝利を手にしている。1月13日(同12日)と1月15日(同14日)の2連戦で行われたが、ヒートはリーグが定めた健康・安全プロトコルの影響により、2試合とも主力選手が大量に欠場したことが敗因となった。しかし、現在は直近13試合で10勝と、リーグで最もホットなチームの一つと言っていいだろう。12日(同11日)のボストン・セルティックス戦で目を痛めたジミー・バトラーが欠場するかもしれないが、シクサーズとはプレイオフのカンファレンス準決勝以降で激突する可能性があるため、その前に一矢報いたい。 ヒートの注目は、先発選手の中でシクサーズとの2連戦を唯一欠場しなかったダンカン・ロビンソンだ。その2試合では平均24点、FG成功率53.1%、3ポイント成功率45.5%と戦力不足のチームを牽引した。今シーズンの平均3ポイント成功数はリーグ5位(3.5本)で、成功率も41%と安定。シューターとしての地位を確立したロビンソンは、3ポイント成功率リーグ20位(35.5%)と苦しむチームには欠かせない存在だ。ロビンソンが長距離砲を5本以上決めた試合で13勝4敗と好成績を残すだけに、その活躍に期待が懸かる。 対するシクサーズは勝てれば、アレン・アイバーソンがチームをNBAファイナルに導いた2000-01シーズン以来のカンファレンス首位が確定する。イースタン・カンファレンスのチーム相手に29勝10敗と高い勝率を誇るが、今回の一戦では平均29.2点、10.7リバウンドを記録しているジョエル・エンビードが、体調不良により欠場することが濃厚。攻守で抜群の存在感を示すエースを欠くのは痛手だが、その代わりに奮起が期待されるのが司令塔のベン・シモンズだ。エンビード不在だった12日(同11日)のインディアナ・ペイサーズ戦では、試合には敗れるも20点、8リバウンド、7アシストとオールラウンドに活躍。5月は平均11.6点、6.4リバウンド、6アシストと目立った数字を挙げていないが、プレイオフに向けて残り試合でさらに存在感を高めていきたい。 現在イーストでは4位のアトランタ・ホークスを、5位のヒートと6位のニューヨーク・ニックスが0.5ゲーム差で追いかける熾烈な中位争いが展開されている。ヒートはプレイオフ1回戦のホームコート・アドバンテージがもたらされる4位浮上のため、また1回戦で3位のミルウォキー・バックスとの対戦を避けるため、是が非でも勝利が欲しい。久々のトップシード獲得を狙うシクサーズがそれを許すのか注目となる。

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