マーベリックスのルカ・ドンチッチがプレイイン・トーナメントの意義に疑問「行う理由が分からない」

ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチは、プレイオフ出場最後の2枠を争うプレイイン・トーナメントの実施に納得していないようだ。 マーベリックスは日本時間4月13日(現地12日)にフィラデルフィア・76ersと対戦し、95-113で敗れた。シーズン戦績は29勝24敗となり、現在の順位はウェスト7位。通常のシーズンではカンファレンス8位までがプレイオフ出場権を獲得するが、今季はプレイオフ出場最後の2枠を7〜10位のチームで争うプレイイン・トーナメントが実施される。そのため、現状の順位のままであればマーベリックスは同トーナメントに参戦することになり、結果次第ではプレイオフ出場を逃すことになる。 そんななかマーベリックスの若きエース、ドンチッチは「プレイインのアイデアは理解できない」と同トーナメント実施に疑問を呈した。76ers戦後に語った内容を、『ESPN』のティム・マクマホン記者が伝えている。 「プレイオフ出場を目指して72試合をプレイする。でも、(トーナメントで)2連敗したらプレイオフにはもう出れない。行う理由が分からないよ。とにかく6位以上を狙う。それが僕らの目標だ」 マーベリックスのマーク・キューバン・オーナーは、「NBAがやろうとしていることは理解できる」とした上で、ドンチッチ同様、同トーナメント実施を「大きなミステイク」と批判。「最悪なのはタイトな日程により、ストレスが2倍になること。順位の見通しが立っても選手を休養させることはできず、順位を守る、または上げるため毎試合をプレイオフのように戦わなければいけない。だから、選手たちは、短期間でより多くの試合、多くの出場時間をプレイすることになってしまう」と選手たちへの負荷を危惧した。 マーベリックスとウェスト6位につけるポートランド・トレイルブレイザーズのゲーム差は2。プレイイン・トーナメント参戦を避けるため、今後も緊迫した戦いが続きそうだ。 今季のプレイイン・トーナメントは、各カンファレンスで7番目から10番目に高い勝率を記録した4チームずつが参加。最初に、7番目に勝率が高いチームと8番目のチームによる試合(セブン・エイト・ゲーム)と、9番目のチームと10番目のチームによる試合(ナイン・テン・ゲーム)がそれぞれ行われる。セブン・エイト・ゲームの勝者は、その時点でプレイオフ第7シードを獲得し、敗者はナイン・テン・ゲームの勝者と第8シードを懸けて対戦する。なお、ナイン・テン・ゲームの敗者はその時点で敗退となる。

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