【4/14(水)午前8時30分 ホークス対ラプターズ】存在感増す渡邊雄太、苦しむチームを救えるか

日本時間4月14日(現地13日)、アマリー・アリーナで渡邊雄太が所属するトロント・ラプターズ(21勝33敗)と、アトランタ・ホークス(29勝25敗)が対戦する。両軍が対戦するのは今季3度目で、過去2試合はいずれもホークスが勝利している。 リベンジを狙うラプターズだが、チーム状態は芳しくない。オールスター後は怪我や健康・安全プロトコルによる主力の欠場もあり4勝14敗と、オーランド・マジックと並びイースト最下位に低迷している。シーズン後半戦で皆勤しているのは本来シックスマンのクリス・ブーシェイただ1人と、毎試合のようにローテーションの変更を余儀なくされ、攻守両面で安定的なパフォーマンスを維持できていない。ホークス戦でもキーマンのフレッド・バンブリートが6戦連続欠場となる見込みで、苦戦を強いられそうだ。 厳しい戦いが続くなかでポジティブな要素を挙げるなら、それは若手の成長だろう。ノーマン・パウエルとのトレードでポートランド・トレイルブレイザーズから加入した22歳のギャリー・トレントJr.は、移籍以降の10試合で自慢のシュート力を存分に発揮して平均18.4得点を記録。11日(同10日)のクリーブランド・キャバリアーズ戦では、7本の3ポイントを沈めてキャリアハイの44得点を叩き出した。新人ポイントガードのマラカイ・フリンは、直近6戦で平均13.0得点、4.8リバウンド、6.0アシスト、2.0スティールとマルチに活躍している。 また、渡邊もアピールのチャンスとばかりに印象的なプレイを披露している。4月に入って以降の6試合は平均17.7分、7.5得点、4.0リバウンド、1.2アシスト、1.3スティール、FG成功率63.3%、3ポイント成功率41.7%と控えとしては上々の出来。攻守でその存在感を高めている。次戦は、12日(同11日)のニューヨーク・ニックス戦を欠場したOG・アヌノビーが復帰予定のため、出場時間は減少するかもしれない。しかし、コートに立った際は積極的なプレイでチームに流れをもたらしたい。 ラプターズとは対照的にホークスは現在絶好調だ。オールスター以降はイースト2位の13勝5敗、直近7戦では6勝1敗と勢いに乗っている。司令塔兼エースであるトレイ・ヤング、ベテランのダニーロ・ガリナリが怪我で欠場する可能性があるが、両者が欠場した試合で今季は2戦2勝。サンプルは少ないものの負けておらず、侮れない相手であることは間違いないだろう。特にインサイドでの弱さが目立つラプターズにとって、出場した過去7試合で平均19.4得点、14.0リバウンド、2.7ブロックをマークするクリント・カペラには注意したい。

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