ザイオン・ウィリアムソン、“ポイントフォワード”として本格覚醒 指揮官も称賛「ただただ素晴らしい」

ニューオーリンズ・ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが、またもやNBAの歴史にその名を刻んだ。日本時間4月10日(現地9日)に行われたフィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)戦で35得点、15リバウンド、8アシスト以上の最年少記録を塗り替えた。 2019年のNBAドラフト全体1位指名のウィリアムソンは、2年目の今季もさらなる成長を遂げている。2000年代生まれの選手として初めてオールスター出場を果たし、リーグ8位の平均26.5得点、同7位のフィールドゴール成功率61.7%、7.1リバウンド、3.6アシストをマーク。ブランドン・イングラムを上回るポイントゲッターとしてペリカンズの攻撃を牽引してきた。 シクサーズ戦は司令塔のロンゾ・ボールが腰の怪我で欠場したことにより、スタン・ヴァン・ガンディHC(ヘッドコーチ)はウィリアムソンを“ポイントフォワード”として起用。イースタン・カンファレンスの強豪相手に37得点(フィールドゴール15/28、3ポイント0/1、フリースロー7/11)、自己ベストの15リバウンド、自己ベストタイの8アシストを叩き出し、101-94で勝利する立役者となった。 『ESPN Stats&Information』によれば、20歳のウィリアムソンは35得点、15リバウンド、8アシスト以上を記録した最年少プレイヤーへ。NBA通算71試合目でキャリアベストのゲームと言っていいだろう。 『ESPN』のアンドリュー・ロペス記者は、ウィリアムソンがゲームメイク役を担ったことについて、「僕は4歳の頃からバスケットボールをしている。まだ勉強中だけど、ごく自然だよ」と語ったことを伝えている。 ヴァン・ガンディHCも「彼は常にボールを手中にしていて、すべてのプレイをこなす能力を持っていた。ただただ素晴らしかった。もっとチャンスを与えたい」と期待を寄せており、“ポイントフォワード”として猛威を振るい続ける可能性も十分ありそうだ。

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