ネッツのスティーブ・ナッシュHC、大黒柱ジェームズ・ハーデンの守備を信頼「過小評価されている」

ブルックリン・ネッツは3月12日(現地時間11日)のボストン・セルティックス戦で121-109と勝利し、カンファレンス首位のフィラデルフィア・76ersに0.5ゲーム差と詰め寄った。スティーブ・ナッシュHC(ヘッドコーチ)は、大黒柱ジェームズ・ハーデンのディフェンスでの貢献を評価している。 ネッツはケビン・デュラントとカイリー・アービングのデュオに加え、シーズン途中に電撃トレードでハーデンを獲得。超攻撃的ビッグ3を誕生させ、前半戦の話題をさらった。 オールスター後の初戦となったセルティックス戦では、第4クォーターまでデッドヒートを繰り広げたが、勝負どころで相手を突き放して今季25勝目。左ハムストリングの故障でデュラントを欠くなか、カイリー・アービングが両チーム最多の40得点、ハーデンが22得点、10リバウンド、8アシスト、1スティール、2ブロックの活躍を見せた。 『Brooklynnets.com』のトム・ダウド記者は、ナッシュHCが試合後にハーデンのディフェンスについて問われた際のコメントを紹介している。 「彼はディフェンスに優れているし、高いIQを持っている。ヒューストンではスイッチディフェンスをしていたが、ボールに対する守備が過小評価されている。必要があれば相手を止められるし、ポストディフェンダーとしても素晴らしい。あのサイズ(196cm)では信じられないほどのリバウンダーでもある。間違いなく守備面でプラスだ。彼はそれに誇りを持っているし、勝つためにここにいることを私は理解している。守備の貢献度は見逃すことはできないもので、リーダー的な役割を果たしている」 ハーデンも「カイ(アービング)やKD(デュラント)のように、40点を取れる選手がいると俺の仕事は楽になる。ボストンは第4クォーターまで食らいついてきたけど、俺たちはディフェンスのギアを上げた」と、得点はアービングに任せ、そのほかの部分での貢献と意識していたと明かしている。 平均得点121.1はリーグトップながら、失点115.9はワースト5位と依然として守備が課題のネッツ。後半戦でどのようにアジャストしていくのか、注目ポイントの一つになるのは間違いない。

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