【3/4(木)午前9時30分 ネッツ対ロケッツ】待望のヒューストン凱旋でハーデンの爆発が見られるか

日本時間3月4日(現地3日)午前9時30分、トヨタ・センターでヒューストン・ロケッツとブルックリン・ネッツが対戦する。両チームにとってオールスター休暇前、最後の試合となる一戦は、ネッツのジェームズ・ハーデンにとって1月のトレード以来、初のヒューストン凱旋となる。 ハーデンはネッツ加入後の22試合で平均25.3点、8.5リバウンド、11.3アシストを記録し、7度トリプルダブルを達成するなど、早くもマルチな才能を見せつけている。新たにチームメイトとなったカイリー・アービングは、「仕事がずっと楽になった」と、ハーデンの加入による好影響を認めている。元MVPのスティーブ・ナッシュHC(ヘッドコーチ)も、「彼は他者を向上させるんだ。ペイントでもスコアできるし、3ポイントラインで脅威にもなれる。何でもできるし、素晴らしいリーダーでもあるんだ」と絶賛した。 そんなハーデンが、ついにヒューストンへ戻る。在籍した8シーズンで50勝以上を5度達成し、2017-18シーズンにはフランチャイズ記録となる65勝も挙げた。さらに在籍中にはMVP、得点王、アシスト王と数々の個人タイトルを獲得するなど、今の地位を築いた思い出深い地である。ハーデンも「優勝には届かなかったけど、自分がコート内外での活動にファンが思いを寄せてくれることを願っている。“ホーム”と呼んでいる場所だし、自分の一部でもあるから。ヒューストンに戻って、家族や知り合いに会ったり、試合をプレイするのが楽しみだ」と語っている。心身ともに充実しているだけに、待望の凱旋で大暴れする姿が見られるかもしれない。 なお、対するロケッツは12連敗中と苦戦を強いられている。ディフェンシブ・レーティングこそ109.8でリーグ8位と健闘しているが、オフェンシブ・レーティングが同27位の105.4、FG成功率が同28位の43.7%、そして3ポイント成功率はリーグワーストの33.0%でしかないのだ。ハーデンの離脱はもちろん、平均22.0点、10.2リバウンドを挙げてチームをリードしていたクリスチャン・ウッドが2月上旬から右足首を痛めて欠場している影響が大きい。 イースト2位につけるネッツに対し、ウェスト14位のロケッツが一泡吹かせるには、ハーデンに自由を許さないことが何よりも大切だ。ジョン・ウォールとビクター・オラディポのバックコートデュオが、どこまでハーデンをカバーできるかがカギとなるだろう。

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