ゴードン・ヘイワードがホーネッツ移籍の理由を明かす 新人ラメロについても「すごい選手になる」

シャーロット・ホーネッツは2016年以来のプレイオフ出場を目指し、今季健闘を続けている。昨季は合計65試合で23勝(42敗)だったが、今季は日本時間3月1日(現地2月28日)の時点ですでに16勝(17敗)を挙げ、プレイイン・トーナメント参戦圏内のイースト8位につけている。 新人王候補に挙がるラメロ・ボールや、安定感が増したテリー・ロジアーの活躍も大きいが、今季よりチームに加入したゴードン・ヘイワードがファーストオプションとして機能していることがチームの躍進につながっていることは間違いないだろう。 ヘイワードは今季30試合でチームトップの平均21.5得点、5.4リバウンド、3.7アシスト、1.2スティール、FG成功率48.5%、3ポイント成功率42.1%を記録。昨年11月にフリーエージェントだったヘイワードと4年1億2000万ドルの契約を結んだホーネッツに対し、怪我のリスクがある30歳に払い過ぎとの声もあったが、プレイで自らの価値を証明し、それを沈静化させている。 昨季カンファレンス決勝まで進出したボストン・セルティックスから、再建中のホーネッツに移籍することを決断したヘイワードだが、自身はホーネッツでの挑戦を楽しんでいるようだ。『NBA.com』が実施したインタビューの中で、以下のようにコメントしている。 「チャレンジになることは分かっていたし、自分もそれを求めていた。バスケットボール選手としての自分のポテンシャルを最大化し、チームを次のレベルに押し上げることをね。ユタ(ジャズ)でも再建を経験したけど、シャーロットでも同じようにチームを作り上げていきたい。ユタ時代は20勝、30勝、40勝、そして最後のシーズンは50勝を挙げた。その経験をシャーロットで活かしたい。若いチームだから浮き沈みもあるだろう。リーグとしてもクレイジーなシーズンになっていて、チームが成長するには難しい状況だが、僕らはよくやっていると思うよ」 また、ヘイワードは、注目度が高まっているルーキーのボールについても言及。先発抜擢以降、13試合で平均20.1得点、6.2リバウンド、6.7アシスト、1.7スティールとハイレベルな活躍を続ける新人司令塔とプレイするのは「楽しい」と語り、以下のようにその才能を称賛した。 「彼は特別なセンスを持っている。ボールが磁石のようにくっつき、正しい時に正しい場所にいる。そして思っていた以上にサイズもある。ハンドリングも素晴らしく、自分の思いのままに動ける。彼はとても良い選手になるよ」 ヘイワードやボールの加入などにより、今季はリーグで最もエキサイティングなチームの一つと称されるホーネッツ。混戦模様のイーストでどのような戦いぶりを見せるのか、今後も注目だ。

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