デリック・ローズのニックス加入が正式発表 新天地での役割は?


日本時間2月9日(現地8日)、ニューヨーク・ニックスは、デニス・スミスJr.と2021年のドラフト2巡目指名権(シャーロット・ホーネッツ経由)との交換で、デトロイト・ピストンズからデリック・ローズを獲得したと発表した。 ローズはシカゴ・ブルズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ在籍時に共闘したニックスのトム・シボドーHC(ヘッドコーチ)と、3度目のタッグを組むことになった。 今回のトレードを受けて『NBA.com』のスティーブ・アシュバーナー記者は、ローズのニックスでの役割について推測。ファンの間ではローズの獲得に疑問を持つものもいるという。 「ローズの役割については、再建を目指すファンと、イースト7位の11勝13敗という戦績に喜んでいるファンとの間で議論されている。シボドーが持つポイントガードの選択肢は、効率の悪いエルフリッド・ペイトン、ほぼ起用されていないフランク・ニリキナ、そして新人のイマニュエル・クイックリーだ。いくらニックスが8年ぶりのプレイオフ出場に飢えているとはいえ、クイックリーの成長を促すための出場時間をローズに割くのは得策ではない」 プレイオフ出場と再建という2つの目標を達成する上で、ローズはピストンズ在籍時同様にシックスマン兼メンター役を担うのが理想なのではないかと、アシュバーナー記者は意見を示した。 「クイックリーの理想型モデル、また、メンターとしてなら(今回のトレードは)意味があるだろう。それはピストンズがキリアン・ヘイズとローズとの間で持っていた構想と同じ。ヘイズが先発し、ローズがベンチから出場する。クイックリーの得点力に興奮しているファンは、このローテーションを望んでいるだろう」 クイックリーは今季21試合で平均12.0得点、2.3リバウンド、2.7アシストを記録。1月25日(同24日)のポートランド・トレイルブレイザーズ戦では出場24分で31得点を挙げるなど、随所でその得点力の高さを発揮している。 今季シックスマンとして平均14.2得点を記録するローズは、古巣ニックスでどのような活躍を披露するのか。また、ローズ加入によりニックスはどう変わるのか。今後注目となる。

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