デリック・ローズが古巣ニックスへ ピストンズとのトレードが合意と報道

ニューヨーク・ニックスが、デトロイト・ピストンズのデリック・ローズをトレードで獲得することに合意したと『AP通信』が報じている。関係者から聞いた話によると、ニックスはローズを受け取る代わりにピストンズへデニス・スミスJr.とドラフト2巡目指名権を差し出すという。 ローズはシカゴ・ブルズに在籍していた2011年に史上最年少となる22歳でMVPに輝いているが、その時のヘッドコーチがニックスのトム・シボドーHCだった。その後プレイしたミネソタ・ティンバーウルブズでも共闘しており、今回トレードが実現すれば3度目のタッグとなる。また、2016-17シーズンにローズはニックスに在籍した経験があり、その年は64試合に出場して平均18.0点をマークしていた。 『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者は自身のツイッターで、ニックスが差し出すドラフト指名権はホーネッツから譲渡される予定の2021年2巡目指名権と言及している。 キャリア中盤は膝の負傷で出場機会が制限されることが多かったローズだが、近年はベンチプレイヤーとして確かなポジションを確立していた。2018-19シーズンからは2年連続で50試合に出場し、今季も全試合控えからの出場ながら平均14.2点をマークするなど、元気な姿を見せている。今季開幕前にベテランPGの補強に動くも叶わなかったニックスは、平均得点がリーグ最低の102.7にとどまっているだけに、32歳のベテランPGにはオフェンス面での貢献が期待される。 かつてブルズとウルブズでローズとチームメイトであり、現在はニックスでプレイするタージ・ギブソンは、「我々はコーチが基本的に何を求めているものを分かっている」と、ローズの加入が成功することを確信している。 2017年のドラフト全体9位指名を受けてNBA入りしたスミスJr.は、2年前にダラス・マーベリックスからトレードでニックスに加入。しかしシボドーHCの構想から外れ、今季はわずか3試合の出場にとどまっていた。

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