MVP級のプレイを続けるジョエル・エンビードに賛辞の声 米解説者「リーグ最高の選手になれない理由はない」

イースタン・カンファレンスの首位を走るフィラデルフィア・76ersの原動力となっているのは、ジョエル・エンビードで間違いないだろう。今季は出場した17試合で自己最高の平均28.6得点、11.1リバウンド2.8アシスト、1.2スティール、1.3ブロック、FG成功率54.9%、3ポイント成功率42.3%と抜群の存在感を放っている。 攻守で出色の活躍を披露するエンビードは先日、12・1月の月間最優秀選手に選出されるなど、現時点におけるレギュラーシーズンのMVP最有力候補の1人と目されている。キャリアシーズンを過ごす26歳のビッグマンの活躍を、公式チームサイトのローレン・ローゼン記者は以下のように紹介している。 「平均得点はリーグ4位で、リーグで唯一得点とリバウンドでトップ10に入っている。また、25得点、10リバウンド以上を記録しているのは、エンビードのほかにウェスタン・カンファレンスの月間MVPを受賞したニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)と昨季のシーズンMVPであるヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)しかいない。フリースロー試投数(11.2本)と成功数(9.5本)はリーグトップ。さらに、選手の影響力を示す数値であるPIE(Player Impact Estimate)もリーグで最も高い(20.8)」 リーグ有数のプレイを今季披露するエンビードには、チームメイトやメディア関係者からも賛辞の声が上がっている。 チームを指揮するドック・リバースHC(ヘッドコーチ)は「彼を止めるのは難しい。ファウルするしかないね」とエースの好調ぶりを表現し、同僚のトバイアス・ハリスは「僕らにはMVPがいる。ジョエルは開幕から圧巻のプレイを見せているね」と称賛。さらに『ESPN』で解説を務めるドリス・バークは、リーグ最高の選手になれると語った。 「彼がMVP、またはリーグ最高の選手になれない理由はない。毎回ボールを持てば得点するか、得点につながるパスを出している。健康かつ、試合に真剣に取り組む彼を見るのは楽しい。圧倒的なフィジカルを誇り、動きは信じられないくらい軽く、そしてタッチは柔らかい。そんな選手を見ることができるのはありがたいこと」 今季最高のスタートを切ったエンビード。今後も健康体を保ち、ハイパフォーマンスを継続できれば、間違いなくMVPレースの主役となるだろう。

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