好調を維持するクリッパーズのポール・ジョージ 今季のモチベーションは「リベンジ」

ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージにとって、今季はリベンジのシーズンだ。昨季はプレイオフで不安定なプレイに終始し、優勝候補に挙がっていたクリッパーズ敗退における戦犯の1人として多くの批判の声を浴びた。 “バブル ”での悪夢を乗り越え、今季ジョージは質の高い活躍を見せている。日本時間2月1日時点で、平均23.6得点、6.4リバウンド、5.4アシスト、1.2スティールを記録しているが、何よりも特出しているのはシュート成功率。FG成功率50.2%、3ポイント成功率45.4%、フリースロー成功率91.3%は、いずれもキャリアハイの数字となっている。 「リベンジのために戻ってきた」と今季に対するモチベーションを語ったジョージ。そのコメントを『NBA.com』のショーン・パウエル記者が伝えている。 「(批判に対して)答えなければいけない。それは僕を焚きつける。本来の自分に戻るんだ。タフだった昨季を経たあと、僕にはそうやって答えるしかない。もっと選手として良くなることしか頭にない」 今季はボールムーブメントを重視するタロン・ルーHC(ヘッドコーチ)のシステムにおいて、平均アシスト数で自己ベストの数字を残すなど、プレイメイカーとしても存在感を発揮するジョージ。「完璧ではないが、僕はチームメイトのためにプレイしている。自分が活きるのは、チームメイトの能力を引き上げること」と語るなど、その役割にやりがいを感じているようだ。 ジョージのプレイを同僚も称賛しており、マーカス・モリスは「彼の積極的な姿勢が見られて嬉しい。彼にとって証明しなければいけないものがあるのは知っている。だから嬉しいんだ」と賛辞を送った。 課題となるプレイオフで結果を残せるのかはまだ分からない。ただ、自身の力を改めて証明するべく奮闘するジョージのプレイは、称賛されてしかるべきだろう。今後も好調を維持できるのか注目したい。

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