ピストンズで躍進するジェレミー・グラント 指揮官は「普通ではない」とその活躍に驚き

デトロイト・ピストンズは、イースタン・カンファレンスで最下位(2勝9敗)と開幕から低迷している。 苦戦が続くなかで孤軍奮闘しているのが、新戦力のジェレミー・グラントだ。今季よりチームに加入したスウィングマンは、ここまでの11試合で平均24.8得点、6.0リバウンド、1.8アシスト、1.0スティール、1.2ブロックと獅子奮迅の働きを見せている。 平均得点は昨季(12.0)の倍以上で、その他ほとんどの項目でもキャリア最多を更新中。チームの新エースとなったグラントの成長ぶりには、ドウェイン・ケイシーHC(ヘッドコーチ)も驚きを見せている。指揮官が進境著しい26歳について語ったコメントを、『Pistons.com』のキース・ラングロワ記者が紹介している。 「普通ではない。特に彼はロールプレイヤーという立場から、ゴー・トゥ・ガイへと変貌したんだからね。ジェレミーは素晴らしいよ。我々が見つけたのは、彼が万能であること。3ポイントが打てて、ドリブルで仕掛けることもできる。唯一やらせていないのはポストアップだけ。スペーシングの問題があるからね」 昨年11月に、グラントをサイン&トレードでナゲッツから獲得したピストンズ。当初は3年6000万ドルという契約金は過大評価だと非難する声もあった。しかし、グラントの獲得に動いたトム・ウィーバーGM(ゼネラルマネージャー)は「信じることが成功の第一歩」と飛躍を確信していたという。 「ジェレミーと私は、彼がティーンエイジャーの時からの知り合いなんだ。私たちは互いのことを信頼している。世間的には彼の活躍はサプライズなのかもしれない。ただ、私にとってはそうではない。彼がピストンズでチャンスを掴んでくれたことを嬉しく思う」 チームとしての結果は出ていないが、現在の個人成績を維持できれば、グラントが今季のMIPを受賞する可能性は高い。望外の活躍を見せるグラントがシーズンを通して勢いをキープできるのか、今後も注目となる。

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