ブルズがカーメロ・アンソニーを正式に解雇

シカゴ・ブルズがカーメロ・アンソニーを正式に解雇した。 ブルズからの解雇が正式に決まったことにより、アンソニーは完全フリーエージェントになった。彼は、現地2月7日のトレードデッドライン(シーズン中にトレードできる最終期日)後に所属チームを決めることになる。 アンソニーの解雇によってロスター枠に空きを作ったブルズは、2020年の2巡目指名権(プロテクト有り)をオクラホマシティー・サンダーにトレードし、その見返りとしてスウィングマンのティモテ・ルワウ・キャバロと金銭を獲得している。 ESPNのエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によると、アンソニーの行き先は、ロサンゼルス・レイカーズが最有力とのことだ。レイカーズは、トレードデッドライン後から同3月1日までの間にアンソニーと契約すれば、彼をプレーオフのロスターに登録することが可能になる。 アンソニーをロスターに加えるつもりが無かったブルズは、トレードデッドラインまでに彼をトレードするか、解雇するしか選択肢が無かった。 今シーズン、アンソニーはヒューストン・ロケッツで10試合に出場して1試合平均13.4得点を記録したが、昨年の11月8日からは全く試合に出場していなかった。彼は、昨年7月にサンダーからアトランタ・ホークスにトレードされた後、すぐにホークスから放出され、ロケッツと契約した。事実上、ブルズはアンソニーが7ヶ月の間に所属した4つめのチームだった。 アンソニーは、2003年のNBAドラフト1巡目全体3位で指名された。その年のドラフトは、レブロン・ジェームズ(ドラフト1位)、クリス・ボッシュ(ドラフト4位)、ドウェイン・ウェイド(ドラフト5位)らを輩出した『大豊作のドラフト』として有名だ。 アンソニーは、キャリア通算で1試合平均24得点、6.5リバウンドを記録している。

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