ナゲッツ指揮官がジャマール・マレーに守備力向上を要求「オールスターになりたければ欠点になってはいけない」

デンバー・ナゲッツのジャマール・マレーは、12月22日(日本時間23日)に開幕する2020-21シーズンで飛躍が期待される選手の1人だ。昨季のプレイオフで平均26.5得点を記録し、カンファレンス決勝で対戦したレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)も「彼は特別」と太鼓判を押している。 もちろんチームを指揮するマイケル・マローンHC(ヘッドコーチ)も、マレーに期待を寄せている。ただそれと同時に、課題とされる守備で成長してほしいと、23歳のポイントガードに注文をつけた。 「ジャマール・マレーをディフェンス時に隠すことはもうしない。オールスターやオールNBAチーム級の選手になりたいのであれば、ディフェンスでチームの欠点になってはいけない。そしてジャマール自身もそれを望んでおり、チャレンジを受け入れているよ」 ナゲッツは今オフに、ジャレミー・グラント(現デトロイト・ピストンズ)、トーリー・クレッグ(現ミルウォーキー・バックス)といったディフェンダーが移籍。そんなチーム事情も考慮し、マレーは「自分が成長してその役割を担いたい」と守備の向上に前向きな姿勢を示している。そんなマレーに指揮官は「彼はプライドを持って取り組んでいる。それはいいディフェンダーになるために最も必要なことだ」と賛辞を送った。 2シーズン前はカンファレンス準決勝、昨季はカンファレンス決勝と順調にステップアップしているナゲッツ。伸び盛りの司令塔が課題を克服できれば、NBAに参入した1976-77シーズン以降では初となるファイナル出場が近づくはずだ。

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