マーベリックスがチーム最古参JJ・バレアとの契約を解除

12月10日(日本時間11日)、ダラス・マーベリックスはJJ・バレアを双方合意のもとウェイブ(契約解除)したと発表した。 合計11年間プレイした愛着のあるチームを離れることになったバレアだが、「素晴らしかった」とマーベリックスの一員として過ごした日々を振り返っている。 「辛いけど悔いはないよ。ダラスのファンからは素晴らしいメッセージが届いている。子どもだった僕を迎え入れ、家族とともに成長してきた姿を見守ってくれた。ダラスは僕にとって第二の故郷。今までプレイしたきたなかで、最も幸せを感じることのできる場所なんだ。ダラスの選手として終わりを迎えた今日はタフな日だ。でも、いい思い出しかないよ」 今後フリーエージェントとなる36歳のバレアだが、現役引退はまだ考えていないようだ。 「僕がまだプレイしたいと思っていることを、みんなには知っておいてほしい。COVID(新型コロナウイルス感染症)があるから、今季はどんなことが起きても不思議ではない。分からないけど、もしかしたらダラスでプレイしているかもしれないね。とにかく色々な選択肢を考えるよ」 今オフにチームとの契約が切れたバレアとマーベリックスは先月に1年契約を締結していたが、バスケットボール運営部門のドニー・ネルソン代表は、この契約はバレアに敬意を表するためのものだったとコメント。また、現役引退後は違う立場でチームに復帰することを望んでいると明かした。 身長178cmと小柄ながら高い得点力を誇るプエルトリコ出身のバレアは、2006年にドラフト外でマーベリックスに入団。リック・カーライルHC(ヘッドコーチ)が指揮官に就任した2008年から控えの得点源として頭角を現し、2011年にはリーグ優勝を経験している。 これまで出場831試合で平均8.9得点、2.1リバウンド、3.9アシストを記録。昨季もコートに立てば平均15.5分の出場で7.7得点と活躍したが、今季はジェイレン・ブランソンにトレイ・バークと、ルカ・ドンチッチのバックアップを務める人材が揃っていたため契約解除されることとなった。

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