アル・ホーフォードとダニー・グリーンのトレードが正式に成立 76ersは課題のアウトサイドを強化

12月8日(日本時間9日)、オクラホマシティ・サンダーとフィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)が、両チーム間でトレードが成立したと発表した。 サンダーにはアル・ホーフォード、今年のドラフト2巡目全体34位指名のテオ・マレドン、2014年のドラフト2巡目全体54位指名のバシリイェ・ミチッチ(現アナドル・エフェス)の交渉権、さらに2025年のドラフト1巡目指名権(プロテクション付き)を獲得。一方、シクサーズにはダニー・グリーン、テレンス・ファーガソン、バンソン・プアイェイが加入する。 今回のトレードは、ドラフトが開催された11月18日(同19日)に両チーム間で内定していたが、新たにプアイェイを組み込む形で最終的に成立に至った。 2007年のドラフト1巡目全体3位で指名されてNBA入りしたホーフォードは、13年のキャリアで通算853試合に出場して平均13.9得点、8.3リバウンド、3.3アシスト、1.2ブロックを記録している。これまでにアトランタ・ホークス、ボストン・セルティックス、シクサーズでプレイし、オールスターには計5回選出。4年総額1億900万ドル(約113億5000万円)の大型契約でシクサーズに加入した昨季は、平均11.8得点、6.8リバウンド、4.0アシストをマークした。 デビューからプレイオフ出場を逃したことがなく、百戦錬磨のベテランとして若手主体のサンダーを支えることが期待される。 シクサーズに加入するグリーンは、2009年のドラフト2巡目全体46位でクリーブランド・キャバリアーズが指名。翌年にサンアントニオ・スパーズへ移籍すると、名将グレッグ・ポポビッチの下で実力を伸ばし、リーグトップクラスの3&Dとして知られる存在に成長し、通算688試合で平均8.9得点、3.5リバウンド、1.6アシスト、3ポイント成功率40.0%という成績を残している。 これまでにスパーズ(2014年)、トロント・ラプターズ(2019年)、ロサンゼルス・レイカーズ(2020年)で優勝するなどポストシーズンの経験も豊富。新天地では、昨季シューター不足が指摘されたチームのスペーシング問題を解決する事が求められる。 サンダーは12月12日(同13日)に、シクサーズは15日(同16日)にプレシーズンの初戦を迎える。

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